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ついやっちゃってるかも?! 実はリラックスできてない家での過ごし方

ついやっちゃってるかも?! 実はリラックスできてない家での過ごし方

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「休んでいるはずなのに疲れが取れない」「頭痛や肩こりがひどい」「眠りにつくまでに時間がかかる」こんな経験はありませんか?
もしかしたら、「リラックス」するために家で行っていた行動が、実は逆効果になってしまっているのかもしれません。
息抜きをする時間は、体や心の健康に繋がる心地よい大切な時間。間違った方法で「休んだはずなのに疲れが取れなかった」なんて、次の日に疲れを残すのは勿体ないですよね。

この記事では、「家でリラックスできる過ごし方」と「間違った過ごし方」、そして快適に過ごせる部屋について解説していきます。

家ではのんびりくつろぎたい

休日や仕事終わりの過ごし方は、外に出かけたい人、家でのんびりくつろぎたいと思っている人など様々ですが、実は「休日は家でのんびりしたい」と思っている人が半数以上いると言われています。

普段ストレスに晒されている現代人にとって、家という快適な空間でひと休みできる時間は癒しのひとときです。

家こそが誰もがリラックスできる場所(定義)

普段外では周りに気を使い、常に気を張っている分、家で自分一人になれた時は精神的にも肉体的にもストレスから解放されますよね。

疲れを癒す場所や、息抜きできる場所は、家だけとは限りませんが「家が一番リラックスできる」と思っている人が多いのは事実です。

せっかくの家でのひと休みの時間。快適に過ごすために、リラックスできる過ごし方や快適な部屋を作りを意識してみてはいかがでしょうか。

実はリラックス効果の低い過ごし方

普段、家でのリラックスタイムでは何をしていますか?

「リラックスしている状態」というのは、結論から言うと自律神経のひとつである「副交感神経」が働いている状態のことを指します。

この副交感神経と反対の作用をもつのが「交感神経」ですが、興奮したり刺激を受けると交感神経が優位な状態になります。

家で○○をやってしまいがちだけど、実はくつろげていない

実は多くの人がリラックスタイムに、以下のような交感神経が働く行動や副交感神経に悪影響を与える行動をしています。


【リラックスタイムにやってしまいがちな行動】
・スマホやPCを見ている
・昼過ぎまでゴロゴロしている
・シャワーだけですます
・疲れをとるため、運動をしない


このような行動は、一見くつろげているように見える行動ですが、実際はリラックスからは遠ざかるものばかりです。

また、仕事の疲れを癒すため、夜は家でお酒をたしなみながら、至福のひとときを楽しんでいる方もいるでしょう。しかし、アルコールもあまりおすすめはできません。

お酒を飲んでリラックスして、眠気を誘い睡眠に入るという方も少なくありませんが、実はアルコールは脳を刺激してしまい、リラックスに関しては逆効果になってしまうことがあります。

たしなむ程度ならば心地よい時間を過ごせますが、できるだけ量を控えめにするとよいでしょう。

○○でくつろげない理由とは?

スマホやPCは多くの情報が脳に入ってくるため、脳がひと休みすることができません。SNSなどは常に周りと繋がっているため、見るだけでも余計なストレスを与えかねません。

また、画面からでるブルーライトも副交感神経に良い影響を与えないので、くつろぎたい時には向いておらず、睡眠にも悪影響を与えるため特に寝る前はおすすめできません。

そして休日の朝ですが、「お昼過ぎまでゆっくりとゴロゴロ」は至福の時だと思っている方も少なくありませんが、お昼過ぎまで寝ていて「逆に体がだるい」なんて経験はありませんか?

体内時計がおかしくなってしまうと、自律神経を正常に働かせることができなくなります。伸び伸びとした快適な一日を過ごすためには、いつもの起床時間に起きるよう心がけることが大切です。

次に運動ですが、疲れているとしても全く運動をしないのもおすすめできません。軽い運動を取り入れて、筋肉の緊張をほぐしてあげるましょう。肩こりや頭痛が気になる人にもおすすめの方法です。快適なリラックスタイムを送る手助けになるでしょう。

また、お風呂はシャワーで済まさず、ぬるま湯に浸かりじっくり汗をかいてコリをほぐします。熱いお湯で交感神経を刺激しすぎないようにしてくださいね。

どうしたらリラックスできる?

仕事や人間関係は非常にストレスがかかります。家に帰宅してからも、仕事でうまくいかなかったこと、人間関係のトラブルを思い出してしまい、せっかくの癒しのひとときなのに、心地よい気分になれないこともあります。

そんな時は大きく深呼吸をし、心が落ち着くまで繰り返し行い、呼吸だけに集中するようにしましょう。呼吸を整えているうちに副交感神経が優位になり、気持ちを落ち着かせることができます。

おすすめのリラックス方法とは?

ではここで、家でリラックスするためのおすすめの方法をご紹介します。

【おすすめのリラックス方法】
・整理整頓をし、部屋を綺麗にする
・身体を優しくマッサージする
・深呼吸をする
・リラックス効果のあるアロマ、お香をたく
・スマホやPCの使用は控え、ヒーリングミュージック等の音楽を聞く


整理整頓はくつろぎ空間には必要不可欠です。片付いている部屋は気持ちが良いものです。

そして、疲れた日こそ体を優しくマッサージしてあげましょう。リラックス効果のあるアロマオイル、「ラベンダー、ベルガモット、ゆず」を取り入れるのも効果的です。お香を焚くのであれば、ヒーリング効果のある「サンダルウッド、ローズウッド、ユーカリ」が効果的です。

スマホやPCの使用はおすすめしませんが、リラックス効果の高いヒーリング系の音楽や、クラシックは脳をリラックスした状態へ導いてくれる効果があるため、ゆったりした気分になりたい時におすすめです。

家をよりリラックスできる最高の空間にしよう

お部屋を見渡してみてください。お部屋のインテリアや小物、何色で揃えていますか?

「リラックス」できる部屋と聞くと、ついつい温かみのある暖色系のインテリアを選択してしまうことがありますが、実は暖色系のお部屋ではリラックスしづらいのです。

赤やオレンジといった暖色系の色には、脳を興奮させる効果があります。脳をひと休みさせたい、快適な癒し空間を作りたい場合は、暖色系は向いていない色ということになります。

逆に青などの寒色系の色には、精神を安定させる効果があり、気持ちを落ち着かせたり、集中力を上げたりする効果があります。

そして、青に続いて寒色系である緑は「森林」をイメージさせる癒しの色です。緊張を和らげたり、ストレスを軽減させる効果があり、リラックスすることができる色だと言われています。

まずはインテリアの色と生活習慣から変えてみよう

もしも「普段リラックスができていないかも?」と感じたら、まずは生活習慣を見直してみましょう。

例えば、休憩時間や帰宅後、休日にいつもスマホを見るのが習慣になっているならば、見る回数や時間を減らしてみるところから始めてみましょう。

今すぐにすべての習慣を見直すのは難しいことです。意識しすぎてかえってストレスになってしまっては意味がありませんので、できる範囲で心がけましょう。

休日や休憩時間に「深呼吸」を取り入れるなどは、リラックスするためにすぐに始められることのひとつです。新しい習慣のひとつとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、誰もがくつろげる家にするには、部屋を構成する色はとても大切なポイントとなります。

特に目を引くカーテンやカーペット、シーツ、ソファーなどは寒色系を意識して揃えると、家というくつろぎ空間を更に堪能することができるでしょう。



ちょっとした心がけで、家での過ごし方が快適になります。毎日をもっと心地よく過ごすため、今日からひとつでも「リラックスできる方法」を実践してみてくださいね。

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