stressless® Moment(ストレスレス® モーメント)

ファーストビュー

父の日に、上質なリクライニングチェアを。
父の日に、上質なリクライニングチェアを。

もうすぐ父の日ですね。今年は6月19日(日)。毎日、仕事に奮闘してくれているお父さんに、いままでの感謝の気持ちを込めて、ほっと一息つける自分だけの特別な場所を。

ご自宅での過ごし方によって、お好みのチェアも変わってきます。
外では忙しく厳しい仕事一筋なお父さんに、おうちではゆったりと手足を伸ばし、解放される時間を贈りたいですね。
お父さんの好きな家での過ごし方は? 
お父さんの喜ぶくつろぎ時間って?
ご自身のお父様に想いを巡らせ、いろいろと想像するのも楽しいですね。あなたのお父さんはどんなタイプ?好みや家での過ごし方によってタイプ分けでオススメのチェアをご紹介します。


A. のんびりくつろぎ派
→ストレスレス®レノ クラシック


B. 仕事一筋!デスクワーク多目派
→ストレスレス®オフィスチェアシリーズ


C. 映画やインテリアが好き!お洒落派
→ストレスレス®メトロ スターBA


D. 新しいものを取り入れる好奇心旺盛派
→ストレスレス®ビュー シグニチャー
外では気を抜く暇もないかもしれないお父さん。
自宅くらい、自分のスペースを確保してゆっくりしてほしいですよね。
書斎ほどのスペースは難しくても、チェア一台分なら?
ベストセラーモデルのストレスレス®レノなら、ヘッドレストや肘のダブルクッションにより、
包み込まれるような座り心地でうっとり夢見心地に。
背もたれの高さを調整できるので、身長の違うご家族での共有もしやすいモデルです。
仕事熱心なお父さんは、自宅でもデスクに向かう時間が長いかもしれません。
そんなときは、リクライニング機能付のストレスレス®オフィスシリーズがおすすめです。
硬めの座り心地で長時間のデスクワークをしっかりサポートし、
体重をかけるだけでリクライニングできるので、疲れたらぐーっと伸びをして。
深呼吸したら、再びデスクに向かうお父さんを応援してくれるチェアです。

日本国内在庫はシンプル&コンパクトなストレスレス®コンサル、
背もたれが高めでモダン&スタイリッシュなストレスレス®メトロの2種類があります。部屋のインテリアやデザインを重視するオシャレなお父さんには、スチール脚が美しいストレスレス®メトロはいかが?
背面も非常にスリムで見た目も軽やか。
座り心地もほどよく柔らかで、頭を支えるヘッドレストもクッションが入って心地よくサポートしてくれる見た目も心地よさも一石二鳥の優秀なモデルです。
星型のスチール脚とあわせてエッジが効いた北欧デザインでありながら、どこかレトロモダンな雰囲気も合わせ持つメトロ。
こだわりの強いオシャレなお父さんにピッタリの1脚です。
常に新しいものに目をむけ、多趣味で好奇心旺盛なお父さんにおすすめなのが、
ストレスレス®ビュー。
北欧の粋を感じるモダンなデザインだけでなく、ふっくらとやわらかな背もたれが
しっかりと体を受け止め、可動式のネックピローで首の支えも座る人に合わせて
ぴったりとあわせることができます。
ゆらゆらとゆれるロッキングチェア機能で、リラックス効果も抜群。
次の休みは何をしようか、どこへ行こうか…
次の休暇の計画を美しいチェアで練るひとときは最高です。

特集―ストレスレスなひと #04 鳥越 俊太郎
特集―ストレスレスなひと #04 鳥越 俊太郎

今回はジャーナリストの鳥越俊太郎さんが登場。2005年の大腸がん発覚から肺と肝臓への転移という壮絶な闘病生活と4回の手術を乗り越えた鳥越さん。寛解した現在の生活は元気そのもの。美しいロマンスグレーと堂々たる体躯は、とても78歳とは思えないほど若々しい印象です。一方でがん治療や闘病における不安や恐怖は、計り知れないものがあるはずです。これまでストレスとどう向き合ってきたのでしょうか。そこには鳥越さんならではの意外な答えが待っていました。一番はベッドですね。ベッドサイドにテーブルがあって、そこに薩摩の芋焼酎とアミノバリュー(栄養ドリンク)が置いてあるのですが、寝る前に『焼酎のアミノバリュー割り』を飲んで寝るという、それが最高にリラックスなシチュエーションですね。僕は夜中の3~4時に目が覚めることが多いので、そこから起きて食事をとって2~3時間くらいDVDで映画を見て、もう一度寝るっていう生活が多いです。睡眠は一度に6~7時間とるというのではなく、2~3時間を細かく分けてとるのが基本。あともう一つのリラックス空間は書斎。本棚の前に大きな机とリクライニングチェアがあるのですが、そこに座ってひたすらぼーっとするのが好きです。物を考えない時間は実にストレス解消になります。読書もそうですが僕は趣味で俳句をやるので、ぼーっとしながらそこに座って俳句を作ったりしています。そのときはリラックスしていますね。今回準備していただいたこのストレスレス®チェアもリラックスできそうで、良い俳句が浮かびそうな気がします。取材が終わったら、改めてゆっくり座らせてください(笑)。そうですね。普段は「トータルワークアウト」(パーソナルトレーニングを中心としたジム)に通っています。トレーニング時間がおよそ1時間半で、その前後に20分ずつくらいマッサージを受けて。70歳の年を迎えたときに、これからは老化が進む一方なので、下半身を鍛えていないと長生きできないと思ったのが最初です。それからは毎週2〜3回しっかりと通っています。ジム通いを始めて2年目に、ホノルルマラソンを完走しました。そういうとかっこいいですが、そんな大そうなことではないですよ。僕は昔から努力をすることが大嫌いでした。でもこれまでの人生で、例えば受験も就職も、特に苦労をすることなく進むことができました。こう言うと嫌味だとか言われますが、じゃあ何で全てすんなり通ってきたかといえば、僕はほかの人よりもものすごく好奇心が強いんです。恐らく人一倍強い好奇心で、受験も就職も乗り越えてきたのだと思います。努力することってストレスになるじゃないですか。僕はそういうのはイヤだったので、できるだけ努力をしない。だから好奇心の赴くまま、学校の授業はちゃんと聞いていて、それ以外に努力はしませんでした。ただ、好きな本や新聞など授業以外に興味のあることには目がいきますから、そこではちゃんと知識を得ていました。新聞も毎日読んでいましたし。だからジムへ行くことが目標のために努力している行為かと言われると、僕にとってはそういう感じではないんですね。単純に自分の体に筋肉をつけていく過程が楽しい、ただそれだけです。もちろんそうです。なくなったら死ぬときじゃないですか。好奇心って、若いときはものすごくもっているじゃないですか。でも年齢とともにだんだん失われてきますよね、高齢化=好奇心の薄れっていう。だから若さを保つには好奇心をもつことだと思います。実年齢は78歳ですが、精神年齢は18歳ですから(笑)。年齢を重ねた人間に対して「あいつはいい感じで落ちついたね」とかってよく言うけど、それは僕から言わせれば褒め言葉でも何でもない。いつだってきょろきょろしながら生きていかなきゃ。前方から美女が歩いてきたら、やっぱりきょろきょろしないと(笑)。そこで振り向かなくなったら終わり。そのときはそんなにショックではなく、俺もとうとうがんになったかという感じでしたね。何故がんになったかは自分でもわからないです。よくストレスががんの原因だと言われますが、ストレスなんてなかったですから。自分の性格はどちらかというといい加減、よく言えばネアカ、楽天的、極楽とんぼというタイプで。特にないですね。大病をわずらうとよく「人生観が変わった」なんていう人もいますが、人生観はそう簡単には変わらないですよ。人間は生きているけどやがて死ぬという、絶対に変わらない真実の前にどう生きていくかっていう。生と死をどう受け止めるかって、人それぞれちがうじゃないですか。いずれやってくる死の前で、あわてずに従容として迎えられるかどうかっていうことでね。もちろん、健康には気を遣うようにはなりましたけど。あと老化というものは抗えないものですが、今まで以上にストレスを抱え込まないようにはなったと思います。人間のもっている一番大事な力は免疫力で、これは誰もがもっていて、自分の体の中にある病などをなおしてくれる力です。がんはもちろん、病気に最も有効なのが免疫力ですから。だからこの力を高めるべくすごしています。高めるのに一番有効なのは笑うことです。そうですね。心や気持ちなど色んなことがありますが、そういう肉体的なものではないもの、そういうものが肉体に影響を及ぼすことはあると思うし、その逆もあると思う。ストレスというのもそういうものですよ。それはもちろん妻と一緒にいるときですよ。リップサービスではないですよ、いないと生きていけないですから(笑)。妻は私がイラク戦争のときにイラクに行くと言っても反対しませんでしたし、がんとわかったときも泣きわめいたりしなかったですから。私自身のストレスの無い生活の一旦は、妻の存在がおおいにあると思います。よく二人で旅行に出かけます。ぱっと思いたって仙台や伊豆の温泉宿に一泊で行ったり。あと船旅も大好きで、つい先日も二人でクイーン・エリザベスに乗ってクルージングに行ってきました。リクライニングもできるし、頭と首の位置を固定しながら高さや角度を調整できるので、それぞれの負担も軽減しますし長時間リラックスするには最適ですね。自宅には横になってテレビを見るためのソファがあって、それはイギリス製のわりと高価な革製のものなのですが、なぜか頭と首と肩の位置がどうにも落ち着かない。脊柱管狭窄症を患っていて首の痛みがいま一番のストレスなんです。なので、頭と首をサポートしてくれるものは自分がまさに求めていたものですね。できることならこのストレスレス®チェアで、ぼーっとしながら映画やテレビを見たり、俳句を作ったりしたいです。あと見た目も良いですね。革の高級感もそうですが、私はスーツでも何でもブラックが好きなのでこれはぴったりです。まず月に一回、俳句の句会がありますので、その作品作りですね。あと実は今、映画を作りたいと思っているんです。それはなぜかといえば自分は新聞記者、テレビのニュースキャスター、ラジオやネットのパーソナリティまで表現媒体は一応全部やらせてもらって、最後に残ったのが映画なんです。映画は人間が創り出した表現の形とて、僕にとっては一番興味深いものなんですよね。僕は監督はできないので、自分で構想を考えて関わりたいと思っています。今は原作を探しつつ、監督や脚本家を決めようとしている段階まできています。それはもちろん日々起こっているすべてのニュースです。政治、経済、社会、呼吸をすることと同じように毎日ニュースに触れて生きてますから、つねに注視しています。最近はテレビにはあまり出ていないので表現の場が少ないですが、自分が興味をもったことや意見を言いたいときはブログで書くようにしています。どうありたいと言ったって、残り時間はそう多くないですからね(笑)。極端な話、東京オリンピックまで生きていられるかわからないということも、考えようによってはあるわけで。ただ母は95歳まで生きて僕もその長寿の遺伝子を受けついでいるので、僕も95歳までとはいわず、それに近い年齢まで頑張りたいですね。その残りの時間に何をするかということが、これからの人生の最大のテーマです。あと本を何冊書くか、そして俳句を何本作るかとかやりたいことは尽きないですね。少なくとも、探究心や好奇心はこれまで以上に持ち続けると思います。■チェア
ストレスレス®マジック(M)シグニチャー
張地:本革 (ノブレス/ブラック)/脚部:ウッド(ウェンゲ)
W84 H102/112 D77 SH47

■サイドテーブル
ストレスレス®USBテーブルA
ガラス/ウッド(ウェンゲ)
W:52 H:50/73 D:42

コラム:ストレスレスな旅「大自然と洗練された都市風景が共存する街、メルボルン」
コラム:ストレスレスな旅「大自然と洗練された都市風景が共存する街、メルボルン」

家でお気に入りのモノに囲まれ、心地よい空間を作ることは、日常生活においてストレスレスになる近道ですが、
時に非日常な環境でストレスレスになる方法と言えば、断然「旅」でしょう。見知らぬ土地に行き、美しい景色やローカルの食、そこで暮らす人々やカルチャーに触れたり、体験すること―――「旅」は、心地よい解放感と非日常の世界での経験を与えてくれるとともに、新しい自分に気づいたり、何かを生み出したりするきっかけも与えてくれます。ここでは、そんないつか行ってみたい、極上のストレスレスな「旅」や旅を通じてできる「体験」をご紹介します。「世界で最も住みやすい都市」と聞いて旅するのを楽しみにしていたメルボルン。ビクトリア州の州都で、シドニーに次ぐオーストラリア第2の都市でもあるこの街は、イギリスの雑誌「エコノミスト」による「世界で最も住みやすい都市ランキング」で7年連続1位に選ばれています*。メルボルンに到着してまず感じたのは、爽やかな空気。別名「ガーデンシティ」と呼ばれるこの街には庭園や公園がたくさんあるうえに並木道も美しく、歩くだけでも緑を感じられます。そんな街中に立つのは、英国統治時代の面影が薫るクラシカルな建物と、スタイリッシュな近代的施設。歴史と最先端の文化が共存しているのも、メルボルンの特徴です。中心地に堂々と立つのは、ドーム型の屋根が美しいフリンダース・ストリート駅。1854年完成のクラシカルな駅舎が、ひときわ存在感を放っています。一時は老朽化を理由に解体する計画もあったものの、保存を熱望する市民の思いにより、昔の姿をとどめているのだとか。9つのアナログ時計が並ぶエントランスの下はいつも、待ち合わせをするメルボルンっ子たちでにぎわっています。このほかにも、19~20世紀建築の貴重な建物がそこかしこに立っています。なかでも美しさに目を奪われたのが、「ビクトリア州立図書館」でした。八角形のリーディングルームに並ぶのは、放射線状に並ぶベンチデスク。館内には、1856年建築のオーストラリア最古の図書館らしい、アカデミックで凜とした空気が漂っていました。さまざまな表情を見せるメルボルンは、ときには裏道にそれてみても、楽しいもの。19世紀に造られた表通りは荷馬車が通りやすいように碁盤の目状になっていますが、その裏には「レーンウェイ」と呼ばれる迷路のような小径が延びています。ここでも個性的なブティックや隠れ家のようなカフェを発見することがあるから、街歩きの楽しみは尽きません。歩き疲れたら、カフェに立ち寄ってひとやすみ。メルボルンは、フランスのパリ以上にカフェが多いといわれています。小さなカップで提供されるエスプレッソの「ショートブラック」、ショートブラックをお湯で割った「ロングブラック」、ショートブラックにスチームミルクをたっぷり入れた「フラットホワイト」、ショートブラックにスチームミルクとミルクの泡を注ぎグラスでサーブする「ラテ」、そしてホットチョコレート……。アレンジもたくさんあって、滞在中は毎日、バリスタ自慢のコーヒーを味わうのが楽しみでした。郊外まで足を延ばせば、都会の風景は一転、雄大な自然が広がっています。モーニントン半島は、1870年代から保養地として発展してきたエリア。なだらかな丘陵地帯には果樹園やオリーブ畑やブドウ園が点在しています。目に焼きついているのは、半島の突端ソレントで見た透明度の高い海とサラサラの砂浜。ここはメルボルンに先立ち、1802年にビクトリア州で最初のヨーロッパ人入植地ができた場所でもあります。当時の面影を残す海辺には、ゆったりと時間が流れる穏やかな風景が広がっていました。モーニントン半島と同様に、メルボルンからのショートトリップ先として人気を集めているのが、街の東にあるヤラバレー。市の中心部から車で1時間も走ると、やがて一面のブドウ畑と、その向こうに幾重にも連なるダンテノン丘陵が見えてきます。まるで絵ハガキのような風景の中に点在しているのは、80軒以上のワイナリー。ここでは、冷涼な気候と上質な土壌を生かして、1838年からワインづくりが連綿と続いています。ひとくちにワイナリーといっても、「ブティックワイナリー」と呼ばれる家族経営の小さなところから、海外に輸出している有名なところまで、その規模やスタイルはさまざま。どんなに小さなワイナリーでも、作り手が情熱を持って育てるワインは極上の味。それらを巡ってテイスティングを楽しむのが、ヤラバレーの醍醐味です。もうひとつ、ヤラバレーのワイナリーを訪ねる楽しみが、併設されたレストランで味わうランチ。自家菜園で育てた野菜やフルーツ、地元生産者が手がける食材が繊細な料理に仕立てられています。ガーデンカフェで華やかなシャルドネや軽やかなピノノワールとともに味わえば、目と舌とお腹が満たされるはず。自然と絶景を楽しんだ後は、ふたたび街の中心地に戻って、シティのレストランでディナーを楽しんだり、バーでくつろいだり。滞在すればするほど、この街を好きになっていくことを実感します。「世界で最も住みやすい都市」は、旅人の心も開放してくれる場所なのかもしれません。

コラム:「人生を変える出会いを描いた」ストレスレスな映画3選
コラム:「人生を変える出会いを描いた」ストレスレスな映画3選

仕事や人間関係など、何かとストレスの溜まりやすい現代だからこそ、家のなかではお気に入りのチェアに座って心身ともにリラックスしながら有意義な時間を過ごしたいもの。そんなくつろぎの時間に欠かせないものといえば、何といっても良質な映画ではないでしょうか。そこで、1人でも家族とでも自宅で楽しめて、心がほぐれるような“ストレスレスな映画”を毎回テーマに合わせてご紹介します。

今回のテーマとなるのは、「人生を変える出会いを描いた」ストレスレスな映画。多くの人が出会いと別れを体験するいまの時期だからこそ観たいオススメの映画を3つご紹介します。まず1本目は、若くしてファション業界で成功を収めた女性が、部下として入社してきた70歳の“新人”との出会いを通して、自分らしく生きていく姿を描いた『マイ・インターン』。仕事と家庭の両立を図ろうとする主人公ジュールズの姿に、多くの働く女性たちが共感していることもあり、一見女性向けと思われがちですが、実は男性にも響くのがこの作品の見どころです。その理由としては、もうひとりの主人公として登場する新米インターンであるベンの存在。名優ロバート・デ・ニーロが経験豊富で心の広い男性を見事に体現していますが、いくつになっても自分の心がけ次第で、人生はまだまだ新しい可能性と希望で満ち溢れているのだと感じさせてくれます。そんな彼が大事な出会いをするシーンで舞台となるのは、誰もがうらやむ社内完備のマッサージルームですが、そこでロバート・デ・ニーロを癒しているのはストレスレスチェア。同じ環境で本作を鑑賞している方にとっては、映画とリンクしているかのような気分を味わうことができそうです。定年を迎えると「この年から新しいことを始めるのはちょっと…」としり込みしてしまう人もいるかもしれませんが、そんなときこそ優しく背中を押してくれる本作。人生においてはインターン気分で初心を忘れないことが新たな道を切り開くヒントかもしれません。続いては、不良オヤジといじめられっ子の少年という凸凹コンビが繰り広げるハートフルストーリー『ヴィンセントが教えてくれたこと』。お酒とギャンブルを愛する変わり者のヴィンセントが隣に引っ越してきた12歳のオリバーと出会うことによって、それぞれの人生が動き出す瞬間が描かれています。

お互いに孤独を感じていること以外、一切共通点のない2人にも関わらず、少しずつお互いを理解し、かけがえのない存在へとなっていく姿には、誰もが心をつかまれるはず。ヴィンセントを演じるのは唯一無二の俳優ビル・マーレイですが、その存在感にも負けない輝きを見せているのが子役のジェイデン・リーベラー。年齢を超えた2人の絶妙なやりとりは、本作でも見どころのひとつとして、いつまでも見ていたくなるところです。年を重ねれば重ねるほど、いまさら自分を変えられないと思ってしまうものですが、ときには他人と向き合うことで新たな自分とも出会うことができるもの。年齢や先入観だけで相手を判断していると見落としがちですが、人生を変える出会いは意外と近くに転がっているのかもしれません。さまざまな経験を重ねている大人でも、子どもから学ぶことはまだまだ多いものだと教えてくれる本作からは、どんな出会いも必然であり、それこそが人生の宝物なのだと感じるはず。はちゃめちゃな展開に爆笑、そしてそれぞれが抱える思いに号泣必至の作品です。そして最後は、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンというハリウッドが誇る名バイプレイヤーが魅せるヒューマンドラマ『最高の人生の見つけ方』です。主人公となるのは、余命6ヶ月と宣告された2人の男たち。自動車整備工と大金持ちの実業家という決して出会うはずのなかった彼らが、残された時間でやり残したことを叶えるために人生最後の冒険へと繰り出す様子が描かれています。本作の原題は「The Bucket List」といって、死ぬまでにしておきたいことのリストという意味。高齢化社会が年々進み、いまでは終活という言葉も当たり前に使われるようになりましたが、まさに“終活ムービー”ともいえる1本です。彼らと同年代の人はもちろん、若い人にとっても生き方を考え直すきっかけをくれる珠玉の物語となっています。どのような最後を迎えたいかと考えることは、これからどう生きたいかと考えるのと同じこと。誰にでもいずれは訪れる死に対して、どのように向き合うべきなのかを自問せずにはいられません。6ヶ月しかないのか、6ヶ月もあるのか、同じ時間でも過ごし方によっては、価値が大きく異なるもの。そんな2人が迎える最後を見届けたときには、爽やかな感動が胸に広がるはずです。

【結果発表】“ストレスレスなネコ”の居場所は? ー 写真投稿キャンペーン
【結果発表】“ストレスレスなネコ”の居場所は? ー 写真投稿キャンペーン

ネコって家の中の居心地のいい場所を見つけるのが上手ですよね。
人に邪魔されず、自分だけのくつろげる場所―――と言えば、そうそうストレスレスチェアを独占しているネコちゃんもいませんか?
そんな日常のストレスレスな写真を募集した投稿キャンペーン「“ストレスレスなネコ”の居場所は?」につきまして、この度厳正な審査の上、受賞者を決定させていただきましたので、発表させていただきます!

<“ストレスレスなネコ”の居場所は?/キャンペーン詳細>
https://stresslessmoment.jp/news-topic/620/

見事各賞に選ばれた方には、ご自宅での素敵なくつろぎアイテムをプレゼントいたします!

発表に先立ちまして、この度はとても多くの皆様にキャンペーンにご参加いただきましたこと、スタッフ一同心より感謝しております。

では、これより、各賞の発表をさせていただきます!!まずは、最もストレスレスだと感じた作品にお送りする、「ベストストレス賞」です!
こちらは2作品が受賞!

受賞者には、「KLIPPAN オーガニックコットンブランケット」をプレゼントいたします!続いての賞は、ストレスレスを超えて、もはや時間を忘れてしまうくらいくつろぎ過ぎちゃっているネコちゃんに贈る賞です!
こちらも2作品が受賞!

受賞者には、「IDEA LABEL ウッド温湿時計」をプレゼントいたします!続いての賞は、その姿に癒やされてしまって、主催者の心がチャージされちゃったネコちゃんに贈る賞です!
こちらは5作品が受賞!

受賞者には、「ストレスレスモバイルバッテリー 」をプレゼントいたします!最後の賞は、今回の多数のかわいい投稿に感謝を込めて、急遽追加しました・・・・・ストレスレスでフォトジェニックな写真に贈る賞です!
こちらは2作品が受賞!

受賞者には、「NORWEGIAN ICONS 写真集」をプレゼントいたします!受賞作品は以上となります!さてここからは、残念ながら受賞には届かなかった投稿を一挙ご紹介します。
どの写真も本当にかわいらしくて、癒されました。 みなさんのネコへの愛情を注ぐ視線そのままにステキな写真をありがとうございました。 最後は番外編です!
あれ、この子達は猫だっけ・・・?(笑)作品紹介は以上です!

この度は本当にたくさんの方にご応募いただき、ありがとうございました!

コラム:「北欧から届いた」ストレスレスな映画3選
コラム:「北欧から届いた」ストレスレスな映画3選

仕事や人間関係など、何かとストレスの溜まりやすい現代だからこそ、家のなかではお気に入りのチェアに座って心身ともにリラックスしながら有意義な時間を過ごしたいもの。そんなくつろぎの時間に欠かせないものといえば、何といっても良質な映画ではないでしょうか。そこで、1人でも家族とでも自宅で楽しめて、心がほぐれるような“ストレスレスな映画”を毎回テーマに合わせてご紹介します。

今回のテーマとなるのは、「北欧から届いた」ストレスレスな映画。ライフスタイルやインテリアなど、北欧の暮らしに惹かれる方も多いはず。そんな素敵な世界が垣間見れる、オススメの北欧映画を3つご紹介します。まず1本目は、エコーネス発祥の地でもあるノルウェーを舞台にした『イエスタデイ』。本作は、ノルウェー発のベストセラー小説『Beatles』を映画化した作品です。このタイトルが表すように、作品のカギとなるのは、音楽の歴史を変えたアーティストであり、いまなお愛されているビートルズ。世界中がビートルズに熱狂していた1960年代半ばに、ビートルズのようになりたいと夢見る男子高校生4人組が繰り広げる物語となっています。学生時代にバンドを組んだり、ビートルズに夢中になったという世代にとっては、まさに自分の青春時代にタイムスリップしたかのような感覚と懐かしさを覚えるはず。そして、そんな気持ちを高めてくれるのに欠かせないものといえば、キャラクターたちの心情に沿って流れるビートルズの楽曲。時が経っても色あせることのない名曲は、世代を問わず心に響くメロディーとなっています。
首都オスロの美しい街並みと豊かな自然を背景に繰り広げられるのは、誰もが経験したことのある初恋の甘酸っぱい思いや友達との絆。「音楽・恋愛・青春」という思わず胸がキュンとなる三大要素が満載の本作は、忘れかけていた昔の感情や情熱を思い出したいという方にイチオシです。続いては、スウェーデン映画史上歴代3位を記録した大ヒット作『幸せなひとりぼっち』。

スウェーデンで公開された当時は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抑えてトップに輝き、なんと国民の5人に1人が観たといわれたほどです。いまや国民的映画ともなった本作ですが、主人公となるのは、愛する妻を亡くした孤独な中年男性オーヴェ。気難しい性格から近所では厄介なおじさん扱いされてしまうのですが、向かいに引っ越してきた一家との出会いによって少しずつ変わっていく様子が映し出されています。以前、本作で来日したハンネス・ホルム監督にインタビューする機会に恵まれましたが、この作品を手掛けた理由のひとつとして語っていたのは、「若き日のオーヴェと妻とのラブストーリーにも惹かれたから」とのこと。その言葉通り、ヒューマンドラマでありながら、ラブストーリーとしても楽しめる作品となっており、幅広い層から共感を得ています。さらに、移民や差別の問題についてもさりげなく組み込まれているので、北欧の現状に触れることができるのも興味深いところ。現代の日本では、昔のような近所付き合いも減り、人との向き合い方も変化していますが、人はみな誰かのために、そして誰かとともに生きているのだと痛感させられるはずです。最後にご紹介するのは、“北欧の鬼才”として注目のリューベン・オストルンド監督作『フレンチアルプスで起きたこと』。北欧映画といってもフランスの高級リゾート地が舞台となりますが、家族崩壊の危機に見舞われるスウェーデン人一家の姿を描いた作品です。ビジネスマンのトマスは、家族サービスのため、妻と2人の子供を連れてスキー・バカンスを満喫。しかし、雪崩に巻き込まれた際に、トマスが家族を置き去りにして逃げ出してしまったことにより事態は一変してしまいます。先の見えないスリリングな展開に引き込まれつつも、生々しく描かれる人間の本能や滑稽さには、思わず笑いが込み上げてしまうことも。とはいえ、男女や立場によって、意見が対立しかねない作品なので、夫婦やカップルで観るよりも、1人で人間観察を楽しみながら鑑賞する方がよさそうです。ちなみに、ある研究結果によると、事故や災害などの極限状態では、女性よりも男性の方が逃げ出して自分を守る傾向にあるのだとか。それだけに、男性目線から見ると、ストレスレスどころかストレスフルに感じる部分もあるかもしれませんが、これから家族旅行の予定がある方は、不測の事態にどう対処することが求められているのかを本作から学び、ストレスレスなバカンスを目指してみては?

特集―ストレスレスなひと #03 渡辺 有子
特集―ストレスレスなひと #03 渡辺 有子

旬の素材を生かした味も見た目も優しい料理で、女性を中心に多くにフォロワーを獲得している料理家・渡辺有子さん。芸術のような美しい料理の数々はもちろん、自身の著書やメディアなどを通じて垣間見える、ナチュラルで飾らない人柄は実際もそのままで、取材時での謙虚で丁寧な受け答えがとても印象的でした。そんな渡辺さんならではの美しさとしなやかさの秘密は、独自のリラックス方法と"食"への深い愛情と飽くなき探究心にありました。ヴィンテージものと現行品の家具をミックスしているのですが、本当にシンプルな感じですね。テーブルは北欧のもので、丸型のバタフライテーブルを使っています。今は数人がけ用の大きなソファを探しているのですが、ただそれがあるとリラックスしすぎてそこで寝てしまい、そのまま朝を迎えてしまう恐れもあるので、自分の中ではものすごく欲しい反面、見つからなくてもまあいいかなという気持ちもあるのですが(笑)。椅子はすごく大事だと思っていますね。食事のときなどでも、単に座れれば何でもいいという気持ちにはならないので。今はだいぶ減らしましたが、昔はけっこうな数の椅子をもっていて、一人暮らしだったので必要なかったのに12脚ほどもっていました。もともと親が椅子好きで、その影響から私も大好きだったということもあるのだと思います。以前、デンマークへ旅をしたときに初めて家具の魅力に取り憑かれまして、それ以来、ずっと好きですね。そのときも現地で購入した4脚をどうしても早く持って帰りたくて、当時宿泊していたホテルの方にお願いをして船便で送ってもらいました(笑)。仕事用のデスクとかは特になくて、普段はだいたいキッチンで作業をしているのですが、そういうときにお茶を飲みながら、ゆっくりと料理のメニューを考案したりするときですかね。その際のお茶は、気分や体調、あとはお菓子に合わせて色々な種類のものをいただくのがポイントです。私には休日をとるという感覚が特にないといいますか、仕事のONとOFFの境目があまりなく、日常の中でメリハリをつけている感じなので、椅子に座ってお茶を飲むときがOFFタイムという感じです。そういった休憩時間には、今日座らせていただいたようなストレスレスチェアがぴったりですよね。実はちょうど(ストレスレス®チェアのような椅子が)ほしいなと思っていたところに今回の取材の話をいただいたので、本当に嬉しかったです(笑)。今日は実際に座らせてもらえて光栄でした。実は年末にぎっくり腰になって、今は快方に向かってはいるのですが、まだ座ったりすると少し違和感があるんです。でもこの椅子は全く違和感がなくて、すごくフィットしてとにかく楽。あと見た目も、モクを使ったシンプルでモダンなデザインも素敵ですが、故障をしたらパーツごとに交換できるというのもいいですね。普段は長時間の立ち仕事なので、数時間煮込む料理を作るときとか、キッチンから離れる時間が少しでもできたら座ったり、横になったりしたいです。あとばたばたと家の中で作業をしてそのまま寝るということができなくて、とにかく一旦クールダウンというか、頭の中を空っぽにした状態でのんびりしたいので。いつもはお風呂に入る前後にクールダウンの時間をとって、その後にベッドに入るのですが、そのワンクッションの際に何も考えずにここで横になりたいです。私にとって貴重なリラックスタイムなのですが、この椅子はその時間に最適だと思います。
ON&OFFの境がないのは、その方が自分のライフスタイルに適していて、自ら選んでやっていることなのでそこまで大変ではないです。とはいえストレスはちゃんと(?笑)あるので、そういうときは、それこそ色々なお茶を飲んだりお菓子を食べたりしながら、ゆっくりと時間をすごすということが多いですね。夢中になっているというわけではないのですが、去年の9月まで2年間製菓学校に通ったことが、それが私の中ではかなり大きなことでしたね。学校では毎週末お菓子を作っていたのですが、料理とお菓子の作り方が全く違うということに気づかされました。そしてそれと同時に、性格的にお菓子作りは自分には向いていないということも浮き彫りになりました(笑)。あとお菓子作りのことももちろんですが、私は自分でも料理教室をしているので、先生の授業の進め方や生徒さんへの接し方なども、すごく勉強になったので通ってよかったです。料理の方は修正ができるというか、最後の着地点さえ間違えなければ何とかなるのですが、お菓子の場合は最初の時点でつまずいたまま進めると、そこでやり過ごしたことが最終的な姿として現れてくるんですよね。とはいえ、じゃあパティシエが料理を作ったら美味しいものができるのかっていえば、必ずしもそうではないんですけどね、不思議ですけど。季節感ですね。食材には旬があるので、季節のものを摂取するということを大事にしています。冬に食べるものは体を温めますし、夏に旬のものは体を冷やす役割がちゃんとありますから。それは体自体が欲しているものだと思うんです。実際、私も目の前の仕事をこなし続ければいいといいますか、ずっとこのままでいいという気持ちがどこかにあったんです。でも夫から「このままでいいっていうことは、下降していると思った方がいいよ」って言われたことで気づかされました。私の場合はお菓子作りでしたが、実際に新たなことを一つでも始めてみると、知らなかったことを知ることができたり、苦手だったことが苦手じゃなくなることはないかもしれませんが、その苦手だと思っていたことの中に、好きな部分が見つかったりして色々と発見があって。私にとってはすごく良い経験になりました。今までは雑誌のお仕事がメインで、雑誌を作るスタッフさんやスタジオ内だけでのやりとりが多かったのですが、一昨年から新たに料理教室を始めたことで、生徒さんたちを含めて色々な人たちと交流させていただくことで、新たな扉が開いた感じがしてそれが楽しいですね。あと自分の中である程度イメージができたら、次は自分のお店をやるなどして、料理家としての幅をもっと広げていくことが理想です。そして料理家として、"食"というものを通じて、美味しいものをより美味しく食べてほしいという思いがあるので、それをちゃんと伝えていけたらいいなと思っています。■チェア
ストレスレス®ユー ジェームス
張地:ファブリック(オーシャン/ホワイト)/脚部:ウッド<オーク>
W66 H114 D78 SH43

■サイドテーブル
ストレスレス®アルファ
ウッド(ウォルナット)
W:52 H:50/73 D:42