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コーヒーはビジネスの味方。知っておきたい5つの効果

コーヒーはビジネスの味方。知っておきたい5つの効果

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コーヒーをただなんとなく飲んではいませんか?
実はコーヒーには仕事に役立つ嬉しい効果がたくさんあるのです。

その効果を感じるために大切なのが、コーヒーを飲むタイミング。
効果を感じたい時間に合わせてコーヒーを飲むことで、より仕事のパフォーマンスを上げることができるのです。

そこで、今回はコーヒーがもたらす5つの効果と、コーヒーを飲むタイミングについてご紹介します。

■仕事に役立つ嬉しい効果

コーヒーの仕事中に役立つ効果を4つご紹介します。

①脳の活性化

コーヒーに含まれるカフェインは脳の前頭葉の中の「前頭前野」を活性化させます。

前頭前野はひとことで言うと人間を知的で理性的にする役割を持っており、考える・判断する・感情をコントロールするなどの働きをします。
前頭前野を活性化することで、

・状況に合わせた判断ができる
・良いアイディアが浮かぶ
・感情の昂りを抑え冷静になれる

などの効果が期待できるのです。

“カフェインは前頭前野を活性化することが知られています。まだ科学的根拠レベルは限定的とする評価もありますが、認知症の半数以上を占めるアルツハイマー病について、コーヒー摂取者は発症リスクが低下するという報告もあります。アルツハイマー病と並ぶ神経変性疾患であるパーキンソン病のリスクは、カフェイン摂取により低下することも示唆されています”

引用:https://www.nestle.co.jp/stories/nestle-naze-vol18

 

このようにコーヒーの摂取による脳への影響は将来的なリスクの軽減にも繋がります。

②集中力の向上

カフェインは身体を活動的な状態にする「交感神経」の働きを活発にし、集中力向上の効果が期待できます。
集中力を上げたい作業前やプレゼン前などは、コーヒーを一杯飲んでおきましょう。

③覚醒作用

カフェインの覚醒作用はご存知の方が多いでしょう。
この覚醒作用は、疲労感や眠気を引き起こすアデノシンA1受容体・アデノシンA2A受容体の作用を阻害する効果によるものです。

コーヒーを飲んでから30分ほどでカフェインの血中濃度がピークとなります。
眠気を覚ましておきたい時間の30分前にコーヒーを飲んでおくといいでしょう。

注意点としては、カフェインの血中濃度が半減するのに4時間ほどかかるので、カフェインの覚醒作用を感じやすい方は、夜にコーヒーを飲むのは控えましょう。

■コーヒーのリラックス効果

コーヒーの香りは脳をリラックスさせる効果があることをご存知でしょうか。

実は、コーヒーの香りを嗅ぐと「α波」というリラックス状態の時に現れる脳波が増加するのです。
コーヒーの香りを嗅いだ時に、なんだかホッとするような気持ちになるのは脳波のおかげなのかもしれません。

疲れが取れずリラックスできないという方は、休みの日に家でくつろぎながら、コーヒーの香りを楽しみながら飲んでみましょう。
疲れを取ることで、仕事のパフォーマンスが向上するかもしれません。

■コーヒーの選び方

手軽にコーヒーを飲むのであればやはりインスタントコーヒーですが、コーヒーポリフェノールと呼ばれる「クロロゲン酸」はドリップコーヒーの方が豊富に含まれています。

クロロゲン酸はダイエット効果や糖尿病予防などのさまざまな効果があるため、せっかくコーヒーを飲むならクロロゲン酸をしっかりと摂取した方が、身体にも良い影響を与えてくれます。

ドリップコーヒーはインスタントコーヒーよりも値段が上がってしまいますが、自分のお気に入りの味を見つけるという楽しみにもなりますので、コーヒーにこだわりがない方も、一度いろいろな種類の豆を試してみるのをおすすめします。

コーヒー豆によって酸味や苦味のバランスが異なり、焙煎によっても味が変わります。
酸味があってスッキリとした味、チョコレートのようなコクのある味など、必ずお気に入りの豆が見つかりますよ。

■コーヒーを飲むタイミング

コーヒーを飲むのにおすすめのタイミングをご紹介します。
自分に合った飲み方を見つけましょう。

①食前・食中に飲む

血糖値のコントロールはダイエット効果だけでなく、眠気などによるパフォーマンス低下も防ぐことができます。
コーヒーは血糖値の上昇を抑制する効果があるため、食前や食中に飲むのがおすすめです。

②朝〜午後にかけて時間を決めて飲む

朝食や出勤前に温かいコーヒーを飲むと、身体が温まることで1日の活動スイッチが入りやすくなります。
昼食の時に飲むと、食後の眠気を抑えて集中力を保つのに役立つでしょう。
15時ごろに小休憩を取ってコーヒーブレイクにすれば、溜まってきた疲労感を回復することができ、ストレス緩和にも期待できます。

1日の中で、コーヒーを飲むと自分にとって効果的な時間はいつなのかを知り、自分のコーヒータイムを作りましょう。

③運動前に飲む

コーヒーを飲むと脂肪燃焼促進効果が期待できると言われているため、コーヒーを飲んでから運動をするのがおすすめです。

また、ジムで筋トレをする前などにバランスの取れた食事とともにコーヒーを飲むと、運動パフォーマンスの向上も期待できます。

コーヒーは有酸素運動・無酸素運動どちらの効果も上げてくれるのです。

④空腹の時と寝る前は避ける

コーヒーを飲むのを避けたいタイミングは、前述した通り寝る前と、もうひとつは空腹時です。
コーヒーには覚醒効果があるので、カフェインの効果が出やすい方は夜に飲んでしまうと睡眠の妨げになってしまうことも。
カフェインが効きやすい場合は夕方以降は飲まないようにすると良いでしょう。
また、コーヒーは胃の働きを活発にしますので、空腹時に飲むと胃酸がたくさん出てしまい、胃痛の原因となることもあります。
空腹時は避けて飲むようにしてください。

■まとめ

今回は、コーヒーがもたらす5つの嬉しい効果と、コーヒーを飲むタイミングについてご紹介しました。

コーヒーは朝から仕事中に飲むことで、仕事のパフォーマンスをアップすることができるのです。
できればドリップコーヒーが望ましいですが、もちろん缶コーヒーやインスタントコーヒーでも効果は期待できますよ。

今日から時間を決めてコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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