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花粉対策でスッキリ!日々の暮らしでできること

花粉対策でスッキリ!日々の暮らしでできること

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花粉症の季節はくしゃみや鼻水だけでなく、頭がボーッとしたりストレスも溜まりがちです。
そんな花粉症に悩まされないように、日々のちょっとしたことを意識して花粉症の症状を軽くし、リラックスできる状態を意識的に作りましょう。

現在花粉が気にならない方も、突然花粉症の症状が出ることもあるので、症状がないうちから意識しておくことが大切です。

今回は、日々の暮らしの中でできる花粉症対策をご説明します。

■家の中でできる花粉症対策

家にいる時にちょっとしたことを気をつけるだけで、花粉が家に入ってくることを防ぐことができます。

○洗濯

洗濯の仕方や干し方を少し変えるだけで、花粉が服に付着しにくくしたり、家の中に花粉を入れてしまうことを防ぐことができます。

普段柔軟剤を使わない方は、柔軟剤を使用して洗濯をするようにしましょう。

花粉が服に付く主な原因は服の「静電気」。
柔軟剤を使用することで静電気を防止することができ、花粉が服に付着ことも防ぐことができるのです。

また、外に衣類を干してしまうと花粉が付着してしまうため外干しは避け、乾燥機を使用するか部屋干ししましょう。
部屋干しすると気になるのが生乾き臭ですが、除菌剤入りの洗剤を使用すれば臭いにくくなります。

○換気の仕方

花粉が入ってくるのが嫌で部屋を締め切っているという方もいるでしょう。しかし部屋の換気をしないと、花粉だけでなくハウスダストやウイルスが蔓延してしまいます。

花粉の季節に換気をする場合は、花粉飛散量が少ない早朝か深夜に、窓を全開にせず10センチ程度開けて換気をしましょう。
換気をする時には網戸とレースカーテンを閉めておくと、花粉の侵入を半減させることができますよ。

○トイレマットに注意

トイレマットは頻繁に洗濯していますか?
トイレをする時に衣類を脱ぎ着することで衣類の花粉がトイレマットに落ちてしまいます。そのため、知らず知らずのうちにトイレマットに花粉が溜まった状態になっているのです。
トイレマットはこまめに洗濯することをおすすめします。

■家を出る前・帰宅後にしておきたいこと

家を出る前と、帰宅してすぐにやっておくべき花粉症対策をご紹介します。

○出かける前にワセリン

花粉症は200年ほど前にイギリスで発見されました。
そんな花粉症発症の国イギリスでは、花粉症対策としてどの家庭にも「ワセリン」が置いてあるそうです。

なぜワセリンなのかというと、ワセリンを鼻の穴の中に塗ることで、ワセリンに花粉が付着し、花粉が鼻から侵入することを防ぐことができるからです。

イギリスの国民保健サービスも推奨している方法で、手軽に試すことができます。
鼻の穴だけでなく、目の周りにワセリンを塗るのも効果があるので、出かける前に鼻と目に塗ってから出かけましょう。

○花粉を払ってから屋内に入る

会社に入る時や帰宅した時、衣類などをはたいて花粉を落としている方も多いでしょう。
確かに花粉を落としてから屋内に入るのが望ましいのですが、バシバシと手で強く払ってしまうと花粉が舞ってしまいます。
手で払う場合はそっと優しく払うようにしてください。

玄関に粘着クリーナー(カーペットクリーナー)を置いておき、帰宅したら粘着クリーナーで花粉を取るようにするのがおすすめです。

○帰宅したら洗眼と鼻うがい

帰宅したら目や鼻の花粉を流しましょう。

目の場合は、洗眼をすれば花粉をしっかり流すことができます。
水道水で流すと目を保護している涙まで流してしまいますし、何より痛いので洗眼薬を使ってください。
洗眼薬を使う場合、使用回数が決められていないか確認して、決められた回数以内で使用するようにしましょう。

鼻の場合は、鼻うがいで花粉を流すことができます。
鼻うがいは専用の液を鼻から流し入れて、鼻の粘膜を洗浄します。
この時、水道水で鼻うがいをしてしまうと非常に痛みがあるため、先に鼻うがい用の液を作りましょう。

・鼻うがいの準備と方法

①一度沸騰させ人肌の温かさに冷ました水道水を用意する
②0.9%の濃度で食塩水を作る(1リットルあたり食塩9g)
③ドレッシングボトルのような鼻の穴に差し込めるノズルのついたボトルに500ccの食塩水を入れ、鼻の中に流し込む
④顔を上に向けすぎないようにし、どちらかの鼻から食塩水を出す

「えー」と声を出しながらやると、食塩水を流し込みやすくなります。
食塩水は一度使用したら残りは捨て、鼻うがいのたびに作るようにしましょう。

用意が面倒な方は、ドラッグストアなどで鼻うがいの専用液が購入できるので、そちらを使いましょう。

■花粉症の時期は服の素材に気をつける

花粉の季節はまだ肌寒い日もあり、暖かい服で外出することもあるでしょう。
しかし、花粉は静電気で服に付着するため、静電気が発生しにくい服を選ぶことをおすすめします。

静電気が発生しにくい素材はポリエステル・ナイロン・レザーなど、ツルツルとした素材です。
暖かいウール素材などは静電気が発生しやすいため、花粉の時期には向いていないのです。

最近では、花粉症の方のために花粉をガードする効果のあるコートがあったり、クリーニング店によっては花粉ガード加工のサービスがあることも。

服は毎日着用するものだからこそ、花粉の付着を防げるものを選びたいですね。

■花粉症の時期こそリラックスが大切

日々ストレスを感じ、そのストレスが大きくなってしまうと、花粉症の症状も悪化してしまいます。
しかし、ストレスは簡単になくせるものでもないので、リラックスできるように自分自身の意識を変える必要があります。

花粉症の症状はさらなるストレスとなりますので、少しでもストレスを減らせるように日々の行動や考え方を変えてみてはいかがでしょうか。

ストレスをためない人になるための方法は、以下の記事を参考にしてみてください。

■まとめ

今回は日々の暮らしの中でできる花粉症対策についてご説明しました。

花粉をなるべく家の中に入れないためには、特別なことはいりません。
柔軟剤を使って洗濯したり、部屋干ししたり、服の素材を気をつけたりするだけでも、症状の軽減が期待できます。

辛い花粉の時期だからこそ、屋内でリラックスできるようにちょっとした工夫をしてみましょう。


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