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新生活はカーテンから。効果別色の選び方

新生活はカーテンから。効果別色の選び方

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ドアを開け部屋に入ると、真っ先に目に飛び込んでくるのはカーテンや壁の色です。

これから始まる新生活、気持ちと共にお部屋の雰囲気も変えてみませんか。
壁面同様、空間の大部分を占めているカーテンを変えるだけで、部屋のイメージもガラッと変わります。

今回はカーテンの選び方と、色別で得られる心理的効果をあわせてご紹介いたします。

■カーテンを選ぶ時に大切にしたいポイント

カーテンの色を考えたとき、誰もが自分の一番好きな色を選びがちですが、それはあまりお勧めはではありません。

なぜなら、家の中にある家具や雑貨もおそらく、その色のモノが多いと考えられるからです。
全く同じ色で家具やカーテンを揃えると、違和感のある空間となってしまいます。

では、どのようなことに気をつけてカーテンを選べば良いかというと、まずは自分の部屋をどのようなイメージに近づけたいのか、想像することから始めます。
その空間で何がしたいのかコンセプトを決めて、それに合ったカーテンを選ぶことが重要です。

また、部屋の中に雑貨や家具などのモノが多いという人は、そこにさらに柄物のカーテンを当ててしまうと、ごちゃごちゃした、片付いていないような部屋に見えてしまうので要注意です。
逆に、ほとんどモノが無く、とてもシンプルな部屋の場合には、柄物のカーテンを使って空間にアクセントを与えると、とてもお洒落です。

まずはここで、カーテンのデザインを柄物にするか無地にするかを決め、そこから色選びに移りましょう。
「好きな色」よりも「心が求める色」で作られた空間の方が、より心地よく過ごすことができます。

次の項では、色の持つ心理的効果を合わせながら、その色のカーテンにすることで、どのような空間が生み出されるのかをご紹介していきます。

■色別・空間に与える効果

◯意欲的でアグレッシブになれる赤いカーテン

赤やワインレッド、ピンクなどの暖色系の色はとても情熱的、かつ意欲的なイメージがあります。
勝負時に赤い下着を身につける人がいるように、赤はエネルギーが湧き元気が出る色なのです。

また、食欲を増進する効果があるとも言われています。

落ち込みやすい人や、自信をつけたい人にはお勧めの色です。

◯ 穏やかでリラックスできる緑のカーテン

暖色と寒色の中間色である緑は、空間に優しさと癒しを与えてくれます。
新緑を思わせるようなフレッシュな緑色は、新生活のイメージにぴったりです。

また、目に一番良いとされている色なので、とてもリラックスして過ごすことができます。

穏やかな気持ちで過ごしたい人や、日常で目を酷使する人にはお勧めです。

◯落ち着いて集中できる青のカーテン

空や海の色である青色には、穏やかで落ち着いたイメージがあります。
実際、青色の空間の中にいると体感温度が低く感じられ、冷静な判断ができるようになります。

イライラを抑制し、集中力が増すため、自宅で作業をすることが多い人にはとてもお勧めです。

また、赤色と逆の効果で食欲を抑えることができるので、ダイエットをしたい方にも良いのではないでしょうか。

そして、青色の空間にいると時間の流れが遅く感じるので、ゆっくりと過ごしたい人にお勧めです。

◯ストイックで強い自分になれる黒いカーテン

黒いカーテンは光を遮断するので、昼夜のメリハリをしっかりとつけることができ、熟睡を促してくれます。

黒色には高級感があり、スタイリッシュなイメージがあります。黒を取り入れることで、お洒落で格調高い空間を演出することができます。
ただし、黒色は気持ちを押さえ込んだり、ネガティブな考え方になりやすい心理的効果があるのも事実です。

黒いカーテンは存在感がある分、圧迫感も出てしまうので、柔らかさをプラスしたダークグレーの方が取り入れやすいかもしれません。
灰色には協調性と忍耐強さを生み出す効果があり、落ち着いた雰囲気を与えてくれます。

また、他のどんな色とも馴染みが良いため、インテリアが合わせやすく、かつお洒落に見えるのが灰色の特徴です。

モダンな空間で、カッコよく過ごしたい人にお勧めです。

◯毎日を新しい気持ちで過ごせる白いカーテン

白色のカーテンは日の光を通すので、とても健康的で明るい空間になります。

また、白は膨張色なので部屋がより広く見えます。真っ白な空間の中にいると、新たな始まりを感じることができ、毎日を前向きな気持ちで過ごすことができそうです。清潔感のある白い空間で過ごしていると、気分もリフレッシュすることができます。

しかし 一方で、白い空間は、病室のような無機質で何もないイメージもあり、冷たい空間になることもあります。

また、白色にこだわるあまり、汚したくないという気持ちから潔癖気味になったり、神経質になっては意味がありません。

味気ない空間になりすぎないよう、花や観葉植物などを置くなどしてバランスを取ると良いですね。

■カーテンは朝必ず開け、定期的に洗おう

新生活に合わせて新調したカーテンだからといって、ずっと閉めたままの状態はよくありません。

朝起きて出かけるまでがほんの数十分だったとしても、一旦カーテンを開け、部屋の中に朝日を取り入れるようにしましょう。陽の光を浴びるとホルモンが分泌し、ポジティブな気持ちになることができます。起床後の時間をそのように過ごすことで、明るく1日をスタートさせることができるのです。

また、カーテンは意外と汚れやすいことをご存知でしょうか。窓を開ければ、室外からの花粉や排気ガス、室内からは料理やタバコなどの生活臭で日々汚れが蓄積されていきます。
基本的には春夏秋冬と季節が変わるタイミングで、年に4回ほど洗うと良いでしょう。

■まとめ

いかがでしたか。
ただカーテンを変えるだけで本当に気分が変わるのか、と疑う人もいるかもしれませんが、実際の効果は絶大です。

そして何より、自分の居住空間をどのようにしたいか、という明確なイメージを持つことができるので、今まで以上に自分の家を好きになるはずです。
より一層リラックスした空間づくりを目指して、まずはカーテンから変えてみてはいかかでしょうか。


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