stressless® Moment(ストレスレス® モーメント)

ほんの少しの掃除でストレスレスへ

ほんの少しの掃除でストレスレスへ

SHARE

掃除が大好きで、「掃除をするとスッキリする!」という方いますよね。
こまめに掃除してきれいな部屋を保っている人はすごいと感じたことはありませんか?

仕事に追われていたり、日々が忙しいと感じてしまうと掃除は後回しにしてしまいがちです。
しかし、掃除が好きになれれば、趣味に時間を使う感覚で掃除ができるかもしれません。

実は掃除にはやりがいや達成感を満たし、ストレスにも影響することが分かっています。

“米国の中古品売買サイト、オファーアップが2,000名の成人を対象に調査を行った。それによると、70%もの米国人が家の片付けで達成感が得られると言い、61%はストレスが解消されたと感じているらしい。そして、リラクセーションの感覚があったという人も54%いたそうだ。”

引用:https://www.google.com/amp/s/www.elle.com/jp/decor/decor-housekeeping/gmp27251229/how-cleaning-helps-anxiety-19-0504/

上記の調査結果を見ると、精神面への影響が大きく出ることがわかります。
今回は、ストレスと掃除の関係についてご紹介します。
掃除でストレスレスを目指して、きれいな部屋でリラックスできるようにしましょう。

■掃除は本当にストレスに効果がある?

掃除は本当にストレスや不安軽減に効果があるのでしょうか。

年齢や性別を問わずに「掃除でストレスが解消できるか」を質問した調査では、男女共に2人に1人の割合で「ストレス解消できる」と答えました。
特に世代が若いほど掃除がストレス解消になると答える傾向にあり、10〜20代は最も高く58.5%で50代以上が最も低い41%という結果に。

また、一時的に不安状態にあると、掃除がより念入りになるという研究結果があり、ストレスを感じていると、自制心が掃除のような反復行動をしたくなるのだそうです。

ストレスが溜まったり不安になった時、趣味やスポーツなど何かに没頭したくなる時はありませんか?
それは自分をコントロールするために自制心が働いてるから起こることなのです。

掃除を趣味の一貫として捉えることで、思い立ったらすぐにできるストレス解消方法となります。
お金もかからず自宅ででき、部屋もきれいになるためストレス解消方法としてメリットが多いのもポイントです。

■散らかった部屋が与える影響

ふとした瞬間に散らかった部屋を見てドッと疲れを感じることはありませんか?最近小さなことでいらいらしている方は、部屋が散らかっていませんか?

部屋が散らかっている状態だと「部屋を片付けなければ」という未完了のタスクとして頭の中に残り続けます。
未完了の状態の仕事などを頭の中に残し続けると、コルチゾールというストレスホルモンが増えてしまい、ストレスとなってしまうのです。

逆に、大掃除をした後などしっかりと片付けた後はどうでしょうか?
普通に寛いでいるだけでも、いつもよりリラックスできると思いませんか?

散らかった部屋はたくさんのものが目につき集中力や認知能力を低下させるなどの悪影響が多いため、片付けをしてそれらの悪影響を取り除いた時によりリラックス感を得られるのでしょう。

■掃除は達成感を得られる

頑張った結果が目に見えると、達成感を感じられますよね。
掃除は結果がはっきりするものなので、達成感からやりがいへと繋げやすいのです。

コンロ周りの油汚れなどを落としたり、浴室のピンクぬめりやカビを掃除きた時、目に見えてきれいにできると非常に満足感を得られます。
その満足感や達成感を積み重ねていく事で、めんどくさくて後回しにしてしまいがちだった掃除をやりがいに変えていけるでしょう。

■無駄遣いを減らしてシンプルな生活に

家全体をきれいにするために、あれこれ洗剤や用具を買い込んでしまって結局使わなかった、なんて経験はありませんか?

専用洗剤やプロ御用達のクリーナーなど、いろいろ買っていると結構な出費になってしまいますし、収納に場所を取るため片付けきれず余計イライラしてしまう事も。

実はあれこれ洗剤を買わなくても、お金をあまりかけずに家中をきれいにすることはできます。
重曹やクエン酸、セスキ炭酸ソーダなどがあれば、ほとんどの場所でクリーナーとして使用できますし、ブラシなどの用具も使用済みの歯ブラシを熱いお湯につけて曲げたものなど、家にあるものででさまざまなところが掃除できます。
お金をかけずにここまできれいになったという事実も満足感に繋がるかもしれません。

掃除を日常化できるようになると、自然と不要な物も目につくようになります。
不要なものは断捨離と考えて処分することで、よりスッキリとした部屋に変えていくことができるのです。
なかなか捨てることができない人は、何年も使っていないキッチン家電や昔の洋服などを溜め込みがちですよね。
「1年使っていないものは捨てる」など決めてしまうと断捨離もしやすくなりますよ。

そうして不要なものを処分する事で掃除をしやすくして、家にあるものを把握できるようになり無駄な買い物も避けることができるようになり、掃除がストレス解消だけでなく節約にも繋がるようになるのです。

■ついで掃除から始めよう

いきなり大掃除から始めると、達成感以上に大変さが優ってしまい「やっぱり掃除なんてしたくない」と感じてしまうかもしれません。
こまめに掃除する習慣がない方は「ついで掃除」がおすすめです。
以下を参考にしてついで掃除を始めてみましょう。

①キッチンカウンター
お湯を沸かした時に床にこぼれない程度の少量のお湯をキッチンカウンターに撒きます。
それをさっと拭くだけでキッチンカウンターをきれいに保つことができます。

②シンク
お皿を洗い終わったら、ついでにシンクも洗います。
毎日洗う事で落としにくい汚れ防止に。
洗い桶の底にカビを生やしてしまうという方は思い切って洗い桶を捨ててしまうと、シンクの汚れ防止に繋がります。

③洗面台
洗面台で顔を洗った時などに、水の飛び散りや蛇口、鏡をついでに拭きます。
毎日朝顔を洗った時にタオル交換のついでに行えば、タオル交換のし忘れを防ぎ、洗面台の水垢防止になります。

④お風呂
お風呂は濡れるからなかなかやる気にならないという方は、入浴ついでにお風呂掃除をしましょう。

⑤トイレ
すぐ使えるようにトイレの掃除シートを置いておけば、トイレのついでにさっと便器や床を拭けます。
寝る前には粘度が高めのトイレクリーナーをふち裏にぐるっと回しかけておけば、便器内もきれいに保てますよ。

⑥気付けば土や埃で汚れている窓のサン。
部屋に掃除機をかけた時に窓のサンも一緒に吸う習慣をつけてみましょう。
乾燥した日にやるのがポイントです。

■まとめ

今回はストレスと掃除の関係についてご説明しました。

部屋が散らかっているとストレスとなり、掃除はストレス減少に効果的ということがおわかりいただけたでしょうか。

最近すぐにイライラしてしまう方、なんだか気分が晴れないという方、ストレスが溜まっている方は「ついで掃除」から始めてみませんか?
部屋をきれいにして、リラックスできる空間づくりをしてみましょう。

SHARE
関連記事
ピックアップ