stressless® Moment(ストレスレス® モーメント)

慌ただしい年末年始。リラックスしたい時に食べたいおすすめ食材

慌ただしい年末年始。リラックスしたい時に食べたいおすすめ食材

SHARE

クリスマスや忘年会に始まり大晦日にお正月でバタバタし、そして新年会…

子供の頃は楽しみばかりだった年末年始も、大人になると飲み会や親戚付き合いなどが続いて気づけばぐったり疲れていることはありませんか?
新年早々に疲れてしまうことがないように、ご飯で身体の内側から疲れを取ってみませんか?

今回はリラックスしたい時におすすめの冬の食材とその効果をご説明します。

■野菜・果物

①大根

大根は葉と根で違った栄養素を摂取することができるので、葉がついているものを見つけたら購入するようにしましょう。

根にはビタミンCと食物繊維が含まれていますが、葉にはビタミンC・ビタミンK・カルシウム・β-カロテン・葉酸・鉄とたくさんの栄養素が含まれているのです。
ご存知でない方も多いかもしれませんが、鉄はほうれん草と同等の量が含まれています。

さらに根にはアミラーゼやリパーゼと言った酵素が含まれており、消化を助け腸の働きを整えます。

年末の飲み会や年始の食べ過ぎで胃が弱っているという方は大根を食べるようにしましょう。
大根の消化酵素は熱に弱いので、生のまま食べてください。
大根おろしや、細切りにして大根サラダにしたり、食べる直前に大根おろしを加えたみぞれ鍋にするといいでしょう。

②ネギ

ネギに含まれる栄養素はビタミンC・ビタミンA・β-カロテン・カルシウムなどです。

ネギが冷えに効果的と言われる理由は、ネギの白い部分に含まれる辛味成分のアリシンの効果です。
アリシンを摂取すると疲労回復・代謝促進・殺菌効果・抗酸化作用・肩こり緩和・冷え性改善など多くの効果を得られます。
アリシンは細かく刻むことで増加するため、みじん切りをすることで効率的に摂取することができます。

辛味が苦手な方は加熱をすれば辛味はなくなり甘みに変化するので加熱して食べるようにしましょう。

③白菜

飲み会や外食、正月のお餅やおせち料理と体型も気になる年末年始ですが、白菜はダイエットにもストレス解消にも役立つ食材です。

白菜のカロリーは100gで14kcalとかなりの低カロリーで、糖質も1玉全てを食べても20〜30g程しかありません。
また、ナトリウムを体外に排出してむくみを予防してくれるカリウムを含んでいます。
冬は汗をあまりかかないため、体内にナトリウムが溜まってしまいやすい時期なのでカリウムは摂取しておきたい栄養素なのです。

白菜はしっかり煮込むとトロトロとした食感になりますが、消化にもいいため付き合いで飲みが増えて胃腸が辛い時にもおすすめの食材です。
食物繊維も含まれているので、胃腸を整えるのに適していると言えるでしょう。

さらに、白菜にはたっぷりとビタミンCが含まれています。
ビタミンCはストレス解消効果が期待でき、免疫力の強化にも役立つので、リラックスしたい時にはビタミンCを意識して摂取しましょう。

④ほうれん草

年中出回っているほうれん草ですが、冬のほうれん草は夏のものに比べて栄養価が高く、ビタミンに至っては冬のほうれん草は3倍もあるとの研究結果もあるほどです。

ほうれん草にはたっぷりと鉄分が含まれていますが、実は牛レバーと同等の量が含まれています。
貧血は身体を疲れやすくするため、鉄分は男性も女性も積極的に摂取したい栄養素なのです。

また、β-カロテンによる抗酸化作用もあり、ビタミンCも含まれるため免疫力が高まり、ストレス解消効果も期待できます。

さらに、余分なナトリウムを排出するのに必要なカリウムが含まれていますが、カリウムはお酒を飲むと消費されてしまう栄養素で、飲酒量が増える時期はさらに意識して摂取しなければいけません。

白菜やほうれん草を毎日食べるようにすると、ナトリウムを溜め込みすぎるのを予防できます。
ほうれん草はその他にも葉酸・マグネシウム・ビタミンB12・亜鉛なども摂取することができます。

⑤果物

果糖・ビタミン・ミネラルをたっぷり摂取できる果物は、疲労回復に役立つだけではなく、塩分や脂質を排出し、脳を活性化させます。

食べ過ぎてしまうと糖分の摂りすぎになってしまいますので、1日200gを目安に摂取しましょう。

リラックスをしたい時に果物を食べる場合、柑橘系の果物を選んでください。
みかんやグレープフルーツをデザートやおやつとして食べるだけでなく、調味料や薬味として使われるゆず・レモン・カボス・すだちなども食事に取り入れてみましょう。

■肉

①豚肉

豚肉は他の食肉の中でもビタミンB1が非常に豊富に含まれており、ビタミンB1は糖質の代謝に役立ちます。

豚肉が疲労回復にいいというのをご存知の方も多いかもしれませんが、実は疲労回復効果はビタミンB1のおかげです。
ビタミンB1が不足すると糖質が完全に代謝されず、乳酸が発生してしまうため疲労を感じたり筋肉痛が起こります。

ビタミンB1は体内で作ることができない栄養素なので、食事で摂取しなければいけません。
運動をしたりお酒を飲むとビタミンB1を消費するため、運動をしている方や飲酒の機会が増えている時は意識して豚肉を食べるようにしましょう。

②牛肉

疲れた時にステーキや焼肉など、がっつりと牛肉が食べたい!という時はありませんか?
それは疲労回復に役立つミネラルがたっぷりと含まれているからなのです。

疲労の原因である活性酸素を除去するセレン、さらに脳疲労に効果のあるイミダゾールペプチドを摂取することができるので、身体の疲労だけでなく脳の疲労にも効果的です。

近年人気が高まっている赤身肉は低カロリーで鉄分や亜鉛も豊富で、タンパク質やビタミンB群も摂取することができます。

■魚介類

①牡蠣

海のミルクと呼ばれる完全栄養食である牡蠣は、鉄分・銅・ミネラルが豊富で、牡蠣に含まれる糖質の50%はグリコーゲンです。

グリコーゲンは糖度調節に使われ、体力をつけたり疲労回復に効果があります。

他にも、栄養ドリンクの宣伝文句として使われるタウリンも含まれているので、疲れが溜まっていると感じた時は牡蠣を食べるといいでしょう。

②寒ブリ

ブリを含む青魚はタンパク質や栄養が豊富です。

DHAやEPAを含み、脳を活性化させるだけでなく、中性脂肪やLDL(悪玉コレステロール)を減らし、HDL(善玉コレステロール)を増やすので、生活習慣病の予防に役立ちます。

また、アルコール分解の補酵素の働きをするナイアシンを豊富に含み、二日酔いの予防にもなります。

■まとめ

飲み会が続いたり人付き合いの多い年末年始は、身体が疲れてしまいなかなか疲れが取れにくくなってしまいます。

疲れを感じた時は、今回ご紹介した食材を食べて身体の中から疲れを取り、リラックスできる時間を確保して心と身体を休めるようにしましょう。

SHARE
関連記事
ピックアップ