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その生き方、疲れませんか?ストレスを感じやすい度診断

その生き方、疲れませんか?ストレスを感じやすい度診断

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あなたは今、ストレスを感じていますか?と聞かれたら、おそらくほとんどの人がYESと答えるでしょう。ストレスというのは、心や体、様々な部分に感じるものなので、全くストレスがない状態というのは、もはや不可能に近いのかもしれません。しかし、ストレスと言っても、職場の人間関係で深く悩んでいる、というような重度なものもあれば、友人との待ち合わせをしているのに数分遅れそう、といった、割と軽いストレスもあります。人は大なり小なり、ストレスを感じながら日々を過ごしています。

しかし、中にはそのストレスを必要以上に重く感じる人がいます。例えば、先述した「友人との待ち合わせに数分遅れる」といったストレスを、友人への申し訳なさで、一日中引きずって、気にしてしまうような人です。そういったタイプの人は、あらゆる事にストレスを感じてしまうので、心身ともに疲れやすくなってしまいます。

■あなたはいくつ当てはまる?ストレスを感じやすい度診断

ではここで、あなたがどのくらいストレスを感じやすいのか、チェックしてみましょう。以下に示す項目にいくつ当てはまるでしょうか。

○日常生活の中で自分自身に決めたルールがある
○他人にしてあげたことに、評価や見返りを求めてしまう
○誘われたり頼まれたら、断れない
○暇があれば「自分が投稿した」SNSを見ている
○原因不明の頭痛、または腹痛が起こる
○出る杭は打たれる。できるだけ目立ちたくない
○疲れると蕁麻疹がでる
○成功した時よりも失敗した時のことを想像する
○責任感が強い
○寝付きが悪い
○友人と約束したものの、会う日が近づくと億劫になる

この中で、半分以上当てはまるとすれば、あなたは、周囲よりもストレスを感じやすいタイプであると言えます。日常的に、リラックスして過ごせていない可能性があり、体も心も疲れやすい状態になっているはずです。

では、上の項目に当てはまる人は、どうしてストレスを溜めやすいのか、なぜ疲れやすい生き方をしてしまうのかを見ていきましょう。

■必要以上にストレスを感じる原因とは

「ケ・セラ・セラ」という言葉があります。これは「なるようになるさ」という意味なのですが、ストレスを感じやすい人は、この言葉と対極のところにいます。責任感が強いため、自分が何とかしないと解決できない、という思考が強く、周囲に頼ったり、委ねたりすることができません。

自分自身に対しても真面目で、1日のスケジュールをきっちりとこなさないと達成感を得られません。そのため、そのスケジュールが乱れただけで、強いストレスを感じてしまいます。
また、「夕飯の前には必ずお風呂に入る」などと自分の中でルールがあり、仕事の会食などでそのルールが破られたとなると、ストレスに感じてしまいます。つまり、自分に厳しく、柔軟性に欠ける人が、必要以上にストレスを感じやすいということなのです。

■心が疲れすぎていると体にあらわれる

チェック項目の中で、頭痛や腹痛、蕁麻疹の症状が原因不明に現れている人は、もしかしたらストレスのせいかもしれません。心身の疲労や過度のストレスが原因で、頭痛がおこったり、下痢や便秘を繰り返したり、さらには蕁麻疹を発症するという症例が多く出ています。自分では気づいていないけれど、体が悲鳴をあげているということなのです。

具体的に言うと、ストレスが原因で起こる頭痛は「緊張型頭痛」と言われています。働き盛りの社会人に多く見られるようですが、年齢を問わず、ストレスを感じやすい人が発症しやすいようです。
(https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-s/naifuku/understand/headache/ より引用)

また、ストレスによりお腹の調子を崩しやすい人は「過敏性腸症候群」という症状かもしれません。原因不明にもかかわらず、下痢や便秘を繰り返すようであれば、それはストレスによるお腹の疲れかもしれません。
(http://www.t-pec.co.jp/health-news/2000news/0001-86.html より引用)

また、アレルギー反応ではないのに、定期的に蕁麻疹が出てしまう人は、ストレスが原因だと疑ったほうが良いです。よく、引っ越し先で「土地の水が合わず、蕁麻疹が出た」という話を耳にしますが、これももしかしたら、新しい環境に移ることによってストレスを感じたことが原因かもしれません。
(https://www.dermatol.or.jp/qa/qa9/q09.htmlより引用)

■疲れない生き方をするために

ストレスをできるだけ感じず、心身ともに疲れ知らずな過ごし方をするために、絶対的に必要なことは、「自分の限界を認める」ということではないでしょうか。

ストレスを溜めないタイプの人に共通しているのが「自分は、このくらいしか出来ません」ということをはっきりと周囲に提示すること。無理をせず、背伸びもしないので、無意識のうちに疲れない生き方ができているのです。心身が疲れていないと、常にポジティブにリラックスして過ごせるので、周囲から「楽しそうに生きてるな」という印象を持たれます。

一方で、自分の限界以上に頑張ってしまう人は、「自分はもっとやれる」という責任感と、「こんなこともできないなんて思われたくない」という自分への低い評価を恐れる気持ちが、無駄に自分を苦しめています。実際には、周囲から過度な期待を受けていないし、悪評を立てられてもいないわけで、未だ起こっていない事象に対して悪い妄想をする癖がついた結果、疲れる生き方をしていまっているのです。

もちろん、責任感が強く人に頼らない、という性格は、とても素晴らしいことです。しかし、これからは少しだけ思考を変えて、まずは自分自身が喜ぶこと、無理をせずリラックスして過ごすということを優先してみてはいかがでしょうか。心身が疲れない生き方ができるようになれば、きっと世界の見え方が違ってきます。同時に、周囲のあなたに対する見方も変わるはずです。できるだけストレスを感じずに、ポジティブな気持ちで過ごしていけると良いですね。

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