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睡眠中のリラックスはまずパジャマ選びから 最適なパジャマの選び方とおすすめ素材

睡眠中のリラックスはまずパジャマ選びから 最適なパジャマの選び方とおすすめ素材

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自宅の部屋でリラックスする時と就寝時はどのような服装をしていますか?
ルームウェアとパジャマを一緒にしてしまっている方が多いのではないでしょうか。
実はルームウェアとパジャマは身体をしっかりと休めるためにも使い分けた方が良いのです。
ルームウェアは家の中で楽にするために着るもので、休日は昼間から来ている方も多いのではないかと思います。
ルームウェアのまま家事をしたり食事をしたりさまざまなことをしますよね。
その分動きやすさが重視されるのがルームウェアです。
そしてパジャマはと言うと、お風呂上がりや寝る前に着替える寝るためだけ服です。
家事などをするルームウェアと違って、寝る時だけに着用するので清潔な状態で就寝することができます。
リラックスを重視するルームウェアではなくパジャマで寝た方がいい理由として、パジャマは快適に眠ることができるように考え作られているので、着用することで寝入りの不快感をなくし、より良質な睡眠を取ることができるからです。

今回は身体をしっかりとリラックスさせることができる最適なパジャマの選び方や、素材ごとの特徴をご紹介します。

■リラックスできる春夏のパジャマの選び方

起きた時に汗でベタベタしてしまうのは不快ですし、痒みや汗疹の原因にもなります。
春夏は暖かい時期なので、汗をよくかいてべたつくという人は、吸汗性を重視しましょう。
朝までサラッとした着心地のパジャマは、就寝中の不快感を減らして寝起きを快適にしてくれます。

そこまで汗のべたつきが気にならないのであれば、着心地を重視したパジャマを選んでみてください。
生地を実際に触って確かめ、肌触りが良く、柔らかい素材を選ぶのがおすすめです。
形はブカブカではなく、程よくゆったりとした窮屈感のないものを選ぶようにしましょう。

夏は暑いからと半袖のパジャマを用意している方もいるかもしれませんが、実は半袖のパジャマを着るのは逆効果です。
肌が露出してしまうと、その分汗を吸収できなくなるため、体温調節がうまくいかなくなるためです。
汗が吸収されないと、湿気が増えてしまい寝苦しさが増してしまいます。
汗が冷えると寝冷えの原因にもなりますので、夏も長袖のパジャマを選ぶようにしましょう。
正しい素材を選ぶことで、長袖のパジャマでも暑さを感じずに寝付くことができますよ。

■リラックスできる秋冬のパジャマの選び方

寒がりだったり冷え性の方は、保湿性・保温性に優れた暖かいパジャマを選びましょう。
暖かいパジャマは一枚だけでも寒さを感じず、上に何も羽織らなくても大丈夫です。

起きた時に汗をかいているという方は吸汗性に優れたパジャマを選びましょう。
寒い時期に寝汗をかくという人は、ヒートテックなどの下着を着ているのならばヒートテックの着用をやめ、布団のかけ過ぎではないかもチェックしましょう。

■リネン素材

リネンは麻素材の生地で、やや硬いけれど涼感があり汗をかいてもベタつきません。
麻は天然素材の中では一番冷たいとされている素材で、着た時にヒンヤリとした着心地で夏のパジャマに適しています。
リネンの特徴は、水分の吸湿と発散が早く、速乾性があります。
また、汚れが落ちやすく、抗菌性も高いのでとても衛生的なのです。
リネンは伸縮性がないので、サイズ選びを間違えるとやや窮屈に感じてしまう可能性があるので、サイズ選びは気をつけましょう。

洗濯をするとかなりシワになりやすい素材なのであまり好きではないという方もいるかもしれませんが、最近ではシワになりにくいリネン素材のパジャマも出てきています。

■シルク素材

非常に肌触りの良いシルクは、真珠のような光沢を持つ高級な生地というイメージもあります。
シルクの肌触りの良さは、シルクが皮膚と同じタンパク質でできた天然繊維で肌への刺激が少ないためで、アトピー性皮膚炎など肌が刺激に弱い方でも安心して使用できます。
静電気が起きにくく埃を寄せ付けないので、清潔を保つことができるのもシルクの魅力です。

シルクの良さはそれだけではなく、吸湿性にも放湿性にも優れており、寝汗やお風呂上がりでもさらさらの着心地を維持することができます。
また、断熱性も優れているため冬はパジャマの上に重ね着をしなくても暖かく、夏も涼しく着用することが可能です。
そのため、シルクのパジャマなら夏用冬用とパジャマを分けなくても良くなるので、少ない枚数で済むようになります。
一着ずつは確かに他の素材よりも高価ではありますが、何着も買わなくて良いので実はコスパに優れており、パジャマの衣替えの必要がなくなります。

■ガーゼ素材

ガーゼ素材の良さは、通気性に優れている点です。
熱がこもらず蒸れにくいため、赤ちゃん用品によく使われるほど肌に優しい素材です。
ふんわりとした肌触りですが、洗うとさらにふわふわ感が増して肌に馴染んできます。

ガーゼ素材のパジャマは他の素材と異なり、自分に合うように育てるパジャマと言えます。
2重になったダブルガーゼのパジャマは通気性と吸汗性で、暑い時には熱と湿気を逃し、寒い時はガーゼに空気が含まれるので暖かく着ることができます。
ダブルガーゼの場合、耐久性にも優れているものが多く、頻繁に洗濯するパジャマに向いています。

春夏はさらっと着ることができる一重のガーゼ素材のパジャマ、秋冬は2〜3重の暖かいガーゼ素材のパジャマとガーゼの厚みで使い分けましょう。

■まとめ

今回は最適なパジャマの選び方と、おすすめ素材の特徴をご紹介しました。
夏だから涼しそうな半袖パジャマ、冬は寒いからもこもこしたパジャマと見た目だけでパジャマを購入すると パジャマ本来の良さを理解できずに失敗してしまう可能性もあります。
汗をかきやすいか、寒がりかなどで自分に合った素材のパジャマを選ぶことが、リラックスできる心地よい良質な睡眠への第一歩となります。
パジャマはルームウェアでいいと考えている方は、まずは1着パジャマを購入してみてください。
寝入りや寝起きの爽快感からパジャマで寝ることの心地よさに病みつきになりますよ。

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