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【部屋別】リラックスできて雰囲気も良くなる照明の取り入れ方

【部屋別】リラックスできて雰囲気も良くなる照明の取り入れ方

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長い期間同じ家に住んでいると、ふと模様替えしたくなることってありませんか。
衣類は季節ごとに衣替えをしますが、部屋の模様替えは、いざやるとなると大変そうに思えて、なかなか重い腰が上がらないものです。

インテリアショップに行くと、ステキに飾られたモデルルームを前に「ああ、自分の家は何てセンスがないんだろう」と落ち込みそうになります。ショップにディスプレイされた雑貨や家具を、買って総取替えできれば良いのでしょうが、そういうわけにもいきません。

自分の家をもっと好きになれるような空間に変えて、リラックスして過ごしたい。
そう思われてる方へ、まずは、照明器具を変えてみることをオススメします。
調光具合や、照明器具の形、配置場所が変わると、空間の雰囲気は劇的に変化します。

ここでは、リラックスできてかつ、気分が上がるような照明をご紹介していきます。

■照明の明るさ一つで部屋の雰囲気はガラッと変わる

照明は、そもそも部屋を明るくするという目的があります。
例えば、勉強したり研究するような場所には、文字がはっきり見えるように蛍光灯を設置します。
しかし、同じ明るさの蛍光灯をトイレに設置すると、必要以上に明るくて落ち着かないかもしれません。

自分がその部屋をどんな用途で使いたいのか、という基準で、改めて部屋の照明を思い出してみてください。
読書が好きなのに、本が読みにくい明るさの照明を使っていませんか。
ゆっくりリラックスしたいのに、備え付けられたままの、明るい照明で我慢して過ごしていませんか。

これから、どのような明るさで、どのような形の照明を選ぶと良いのか、部屋別に分けてご紹介していきます。

(1)リビング編

現状として、リビングにはシーリングライトを使っている方が多いかと思います。
空間が広く感じますし、一台で部屋全体を明るくしてくれるので、使いやすいです。

しかし、部屋の雰囲気を変えて、もっとリラックスしたいのであれば、思い切って大ぶりなペンダントライトに付け替えてみてはいかがですか。
最近では、シャンデリアのような形やファンが付いているものなど、大きくて存在感のあるリビング照明が人気です。

リビングは、家族が集まるところなので、テレビを見たり勉強したり、お茶を飲むなど用途が様々です。
ですので、照明の明るさは、自然光に近いものが良いとでしょう。



夜はゆっくり落ち着きたい、という人は、電球色の照明を使った間接照明がオススメです。壁と同じ色のデザインのものを選ぶと、昼間使用していない時も邪魔に感じず、スッキリとした部屋の印象になります。

(2)寝室編

寝室は、リラックスして熟睡できる環境でなければいけません。
眠りの妨げにならないように、できるだけ部屋を暗くした方が良いです。
しかし天井照明だと、仰向けに寝た時にどうしても明るさを感じてしまいます。

そこでオススメなのが、デコレーションライトです。
デコレーションライトとは、小さな電球が紐状に連なっているものです。
わかりやすい例でいうと、クリスマスツリーに巻きつけてある、あのライトです。

床に置くだけで、一気にオシャレな雰囲気になるこのライトですが、オススメしたい理由は別にあります。

寝る時に、ギリギリまで本を読んだり携帯電話を触っていたいという人は、頭に近い壁側に設置し、本当は真っ暗にして眠りたいけど、照明はつけておきたいという人は、目の高さよりも低い位置や、ドアの近くに設置するなど、置き場所がとても自由なのです。

オレンジ色の柔らかい明るさのデコレーションライトは、寝る時の気分を穏やかにして、リラックスした時間を過ごせそうです。

(3)バスルーム編

一日の疲れを癒す場所であるバスルームは、最高のリラックスできる空間です。
キャンドルタイプのLEDライトを置いて、揺れる炎のような光の中ゆっくりと湯船に浸かると、瞑想状態になり、ストレスが軽減されそうです。

また、フローティング型のキャンドルライトもあります。
アロマの香りが漂うお湯に、フローティングキャンドルをそっと浮かべれば、まるでスパに行ったかの様なラグジュアリーな気分になれます。

(4)ダイニング編

ダイニング照明の一番の目的は、料理を美味しそうに見せることです。
白く光らせ過ぎてしまう蛍光色の照明は、ダイニングには向きません。
白よりも少しだけオレンジがかった、薄い電球色がオススメです。

ダイニングの照明器具を選ぶときは、ダイニングテーブルの全体をちょうど灯せるくらいの大きさのものが良いと思います。
それには、ペンダントライトが便利です。
吊るし部分の長さが変えられるタイプのものを選べば、ダイニングテーブルの全体が灯せる距離を調節することができます。

また、大人数用の長いテーブルであれば、2、3個連なったタイプのライトもあります。これなら、天井の引っ掛けシーリングが1個しかないという場合にも問題なく使用することができて便利です。

■部屋ごとに気持ちのスイッチを切り替えよう

いかがでしたか。同じ家の中でも、部屋ごとにいろいろな照明を使い分けることで、リラックスしたり頭を働かせたりと、気持ちのスイッチを切り替えることができます。

晴れた日は意欲的に、雨の日はセンチメンタルになるなど、天気によって気分が変わる様に、私たちにとって「光の明るさ」はとても重要で、それは人工的な明るさでも同じことが言えると思います。
自分にとって一番落ち着ける「明るさ」の中ですごすことで、ストレスのない快適な生活を楽しむことができます。
ステキな照明に変えることで、自分の家が、さらに居心地の良い場所になると良いですね。


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