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残暑対策x工夫で節電+リラックス

残暑対策x工夫で節電+リラックス

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夏の終わり、暑さのピークは過ぎたけれど、まだまだ暑い日が続きます。
残暑に体調不良が起きる場合は、夏バテを引きずってしまっている可能性があります。

最近では毎年暑さが深刻化しており、今まで夏バテ知らずだった方もさすがに疲れが出てしまっているのではないでしょうか。
熱中症警戒注意報が出るほどの暑さで外出を控えたくても、仕事をしていれば通勤や外回りなどで日に晒され脱水症状が起き、オフィスや電車は寒いほどの冷房が効いているので、自律神経も乱れてしまうため無理もないでしょう。
それらの積み重なった疲れが9月入ってどっと襲ってくることで、残暑バテになってしまいます。

秋以降を快適に過ごすためにも、夏の疲れは秋の始まりである残暑のうちにリセットしたいものですね。

今回はまだまだ暑くて辛い残暑に、自宅で節電しながらリラックスできるおすすめアイテムをご紹介します。

◼️脇や首を冷やすジェルシート

暑い時、身体を冷やすためにエアコンの温度を低く設定してエアコンの風を浴び続けていては、乾燥し過ぎたり脱水症状を起こしてしまいかねません。
寝苦しい夜にエアコンをつけっ放しにして風邪を引いてしまうことも。
それにエアコンの温度を低くして運転させ続けるのはお財布にも優しくありませんよね。

“エアコンの温度を上げると暑くて辛い…”
“エアコンを消すと夜寝付けない”
そんな方に使っていただきたいアイテムが、身体に使用する冷却ジェルシートです。

ジェルシートを冷凍庫に入れておき、使うときは取り出して巻きつけたりするだけなのでとてもお手軽で、繰り返し使うことができます。

ジェルシートと言うと、熱を冷ます時に使う使い捨ての冷却シートを思い浮かべるかもしれませんが、それとは違った使い捨てではない小さい氷まくらのような物です。

脇の下・そけい部(足の付け根)・首・足首など、皮膚の薄いところを冷やすと体の温度を効果的に下げることが可能です。
それぞれの体の部分に合わせた冷却ジェルシートが販売されており。ゴムやマジックテープで固定できるので、着けたまま動き回ることもできます。
昼間の暑い時間は脇の下を冷やせるものが特におすすめで、寝苦しい夜に氷まくらでは頭全体が冷やされて冷たすぎると感じる場合は首用のものや手首・足首に使えるものがおすすめです。

子供がいる家庭は、子供が熱を出したりした時も冷却ジェルシートで冷やしてあげることができるので、一年中活躍してくれます。

◼️体温を下げる食べ物

暑い時、食欲が湧かずについついアイスをかじってしまう…なんてことをしていませんか?
アイスを食べると体が冷えて涼しくなるような気がしますが、実はその効果は15分程度しか持続しません。
体温より低い温度の飲食物は消化器官が冷やされて食べたり飲んだりしている間は涼しく感じますが、身体が冷やされた部分の温度を戻そうとするため結局体温は変わらないのです。

体温を下げるために食べたいのが夏野菜です。
夏野菜はカリウムと水分を多く含み利尿作用があり、尿と共に身体の熱を逃してくれます。
カリウムは夏バテする人は摂取すべき栄養素で、さまざまな夏野菜の中で特にカリウムが多いのがきゅうりです。

きゅうりは調理せずそのまま食べても十分に効果的ですが、ピクルスにするとさっぱりと食べることができ、お酢に含まれるクエン酸の疲労回復効果も得ることができます。
お酢は食欲促進効果もあるので、夏バテを引きずり食欲がわかない時にもおすすめです。

◼️エアコンだけでなくサーキュレーターや扇風機を使う

暑い時に大活躍するエアコンですが、エアコンに頼りすぎるのは、身体を冷やしすぎるし節電にもなりません。
“エアコンの冷房の設定温度は28度が最適”というのを見聞きしたことはないですか?
しかしエアコンを28度で運転していても、暑い日には汗をかいてしまったり快適に過ごせないこともあります。
そんな時は、エアコンの温度を下げるのではなく28度設定のまま、サーキュレーターや扇風機を使用してみましょう。

エアコンの風は真っ直ぐに出るだけなので、同じ室内でも温度が下がらない場所が出てしまい、冷え方にムラがあります。
サーキュレーターや扇風機で風を循環させることで室内の温度のムラを無くすと、同じ温度設定でもより涼しく感じることができるのです。
サーキュレーターや扇風機はエアコンのそばに上向きで設置し、エアコン下部に溜まる冷気を部屋の中に循環させるのが効率的です。

サーキュレーターと扇風機は役割が違い、サーキュレーターは空気の循環を目的とした製品なので風が強いのが特徴です。
部屋の冷気を循環させるためにはサーキュレーターを使うのが1番なのですが、サーキュレーターがない場合は扇風機でも強風運転にすれば多少は循環できますので使用してみましょう。
しかし、サーキュレーターは冬の暖房でも効率的に部屋を暖めるように空気を循環させることができるため一年中活躍してくれるアイテムなので、ない場合は購入することをおすすめします。

◼️水分補給にリラックスできるドリンク

夏の水分補給は1.2リットルを目安に摂取する必要があり、夏バテや残暑バテを防ぐためにも欠かせません。
しかし水を一気にがぶ飲みするのでは意味がなく、水分補給のタイミングを知っておくことが大切です。

水分補給すべきタイミングは以下の通りです。
・寝起き→寝ている間に汗などで失った水分を補給しドロドロになった血液の流れを良くする
・食事中→消化吸収を良くする
・移動中→水筒やペットボトルで携帯しておき、汗をかいたら水分補給を欠かさないようにする
・入浴前→発汗を促す効果が期待できる
・入浴後→入浴中に汗で失った水分を補給
・寝る前→就寝中は水分を補給できないので、血液をドロドロにしないためにも水分補給をしておく
がぶ飲みするのではなく、こまめに水分補給するクセをつけましょう。

自宅にいる時はリラックスしながら楽しめる水分補給ドリンクを作ってみるのもおすすめです。
①デトックスウォーター
デトックスウォーターと聞くと、女性が美容のために飲んでいそう!と感じるかもしれませんが、水分補給とともに栄養も補給できるので、女性だけでなく男性にもおすすめしたい飲み物です。
容器に好きなフルーツやハーブ、野菜を入れてミネラルウォーターを注ぎ、冷蔵庫で数時間寝かせるだけでできるので手軽に作ることができます。
ミネラルウォーターだけを飲むのに慣れていない方もデトックスウォーターなら無理なく水分補給ができるのではないでしょうか。
②フルーツティー
フルーツティーはカットしたフルーツをポットに入れて紅茶を注ぎ入れたり、フルーツシロップやフルーツジュースをアイスティーに入れたり、作り方もさまざまです。
紅茶だけに限らず緑茶・ルイボスティー・烏龍茶・ハーブティーなどどんなお茶でも作ることができます。
いろいろなフルーツティーを試して、自分の好みのものを見つけるのも楽しめます。

美味しいドリンクを飲みながらリラックスして身体を休めて、夏の疲れを癒してみてください。

◼️まとめ

残暑にただ暑さを我慢していると、夏バテを引きずり残暑バテを引き起こしてしまうことがあります。
今回ご紹介したアイテムを上手く取り入れれば、エアコンに頼りきりにならず身体の温度を下げることができ、節電効果もあります。

今年の残暑は快適にすごし、秋に疲れを残さないようにしましょう。

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