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秋は読書でリラックス〜苦手なジャンルまで幅広く読み進められる方法とは

秋は読書でリラックス〜苦手なジャンルまで幅広く読み進められる方法とは

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秋は気温が涼しくなり、気持ちも穏やかにリラックスできる季節です。
読書の秋という言葉通り、本をたくさん読みたいと思う人は多いと思います。

ただ、気持ちとは裏腹に、重い腰を上げられないまま「あぁ今年も思ったほど読めなかったな」という結果になることも。
今回は、好きな本だけでなく苦手なジャンルのものにもチャレンジでき、たくさんの本を楽しんで読める方法をご紹介していきます。

■曜日ごとにジャンル分けをして一度に沢山の本を読む

速読が得意で、1日に1冊を完読できてしまう人がいます。短期間でたくさんの本が読めると、達成感や満足感を得ることができます。
しかし、読む速度が遅い人にとっては至難の業。そこで、曜日ごとに数冊の本を並行して読むのはいかがでしょうか。

月曜日はミステリー、火曜日はエッセイ、水曜日はファンタジー、木曜日は雑誌、金曜日はライフスタイルの実用書、などと決めて読み進めます。
一冊の本が読み終わったら、決めたジャンルと同じものを新しく手に入れて、読みます。
こうすると、ある曜日に気が乗らず読み進められなくても、次の日の本は全く違うものなので、読書自体に飽きることがありません。

また、苦手なジャンルをどの曜日に読むか、を決めることも重要です。
週明けの月曜日に、敢えて難しい内容の本を読むことで、仕事へのネガティブな感情やストレスがうまく分散されることがあります。逆に休みの日、リラックスした時のほうが、難しい本をじっくりと読めるという人もいるでしょう。
「休みの日はストレスを感じずに本を読みたい」というのであれば、漫画に限定するという考えもよいかと思います。
一週間の中でさまざまなジャンルの本を並行して読むと、「意外とファンタジーも楽しいんだな」「この作家の文章は読みやすいな」などと自分に対する気づきがあります。
小さな気づきが積み重なれば、日常がさらに豊かなものになっていきます。

■早起きは最高の読書タイムのはじまり

「朝の1時間、昼の2時間、夜の3時間」という言葉があります。
これは、時間帯における作業効率の違いを表しています。同じことに取り組んでも、時間帯が違えば集中力の高まりに変化が起きるのです。
通勤や帰宅時、もしくは寝る前に読書をするよりも、朝、予定より1時間だけ早く起きて、その時間を読書にあてるほうが、効率よく読み進められる、ということなのです。

朝起きて「今日はアレとコレをしなければ…」と憂鬱になりながら1日の準備をするのではなく、1時間早起きしてまず読書をする。
読書をすることで頭の中が一旦リセットでき、ネガティブな気持ちから解放されます。
「早朝に1時間必ず読書をする」というルールを自分に強いると、始めは面倒臭いかもしれませんが、自分へのリラックス効果を感じられるようになると、むしろ朝の読書が楽しみで早起きをするようになります。

また、「楽しくてもつまらなくても1時間」と読書の時間を設定し、タイマーで強制的に終了させることで、継続しやすくなり、いつのまにか日常の習慣に取り入れられるようになっていきます。習慣化してしまえば、読書をストレスに感じることもなく、リラックスした朝を過ごすことができます。

■家の中での読書スポットを作って本の世界に入りやすくする

特別な椅子やソファを新調して、読書専用スポットを作ると、本の世界にすんなりと入っていくことができます。
椅子ではなくハンモックにして、優しい揺れに包まれながらの読書、というのも素敵です。

例えば、通勤通学の途中の時間を利用して読書をする人も多いと思いますが、何かが目に付く、話し声が聞こえてくるなどによって、よほどの集中力がない限り読書が中断されがちです。
自分専用の読書スポットを作ることで、周りの情報が入ってこないような環境を整えることができ、より集中して本を読むことができます。
読書の時間に限定して聴く音楽を決める、というのもおすすめで、よりリラックスした空間を演出できます。

仲良くなりたい相手が勧めてくれた本を読む

1冊の本を読み終えて、さて次は何を読もうかなという時に、本屋さんで話題のものを購入するのも良いですが、自分が仲良くなりたい、または、尊敬している相手に「好きな本は何ですか」と尋ねて、同じものを読んでみると、とても楽しい読書タイムが過ごせます。

たとえ、勧められた本が苦手なジャンルだったとしても、「あの人はどうしてこの本が好きなのだろう」という別の観点が加わった上で読み進めるので、意外と飽きることなく最後まで読むことができます。
さらに読後の感想を相手に伝えることで、円滑なコミュニケーションを図ることができ、より相手とストレスなく、深く付き合うことができそうです。

読書が自分自身を成長させてくれる

いかがでしたか。
必須だと思って始めた読書が、いつのまにか、無くてはならない習慣に変わり、リラックスできる時間になるはずです。
意識をしていなくても、本から得た知識や言い回しが自分自身に染み付いて、とても魅力的な会話をすることができるようになります。

また、1日を忙しく過ごしていると、好きなことができていない自分にイライラしがちです。
読書をして、少しの時間だけでも本の世界に入ることで、気持ちのバランスを取ることができ、ストレスが軽減されます。

ぜひ、この秋は沢山の本と出会って、豊かな時間を過ごしてほしいと思います。

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