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最高のお昼寝のすすめ

最高のお昼寝のすすめ

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ランチを食べたあと、あまりの眠気やだるさで突っ伏してしまいたくなったり、大切な会議などでついウトウトしてしまうことはありませんか?
ランチ後の眠気の原因を、“満腹になることで眠くなる”、“ランチで糖質をたくさん摂ると眠くなる”と考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、満腹にならないように腹八分目にしても、糖質を摂りすぎないようにしても眠気は起こります。
この眠気は「アフタヌーンディップ」という人の生理機能によるものです。
ランチ後に満腹感から感じる眠さは、食事内容によって気だるさを感じるため、それを眠気と勘違いしてしまっていることが多いため、食事と眠気はあまり関係がないのです。

アフタヌーンディップがなぜ起こるかとというと、人の身体のリズムは2種類あります。
1つは12時間周期で大きく眠気を感じる“サーカセミディアンリズム”と、もう1つは2時間程度の周期で小さく眠気を感じるリズムがあると言われています。
その2つの周期が重なる時間がアフタヌーンディップがおこる原因なのです。

アフタヌーンディップは14時頃に起こりやいので、その時間に合わせて短時間の昼寝をすると、眠気が覚めやすく疲労回復効果や集中力アップが期待できるため、最高の昼寝にすることができます。

最近では、GoogleやNIKE、Uberなどアメリカの大企業が社員のために昼寝に投資をし、昼寝部屋や昼寝専用チェアを導入しており、オフィスでの昼寝も少しずつ広がりつつあります。
日本でもまだまだ少ないですが、昼寝をすることができる企業もできてきました。

今回は、最高の昼寝をするための条件や、昼寝におすすめのアイテムをご紹介します。
仕事中に昼寝ができなくても、休みの日に昼寝をすれば休日をさらに満喫できると思いますので是非参考にしてみてください。

◾︎最高の昼寝をするための条件とは

「眠かったので昼寝をしたのに、身体がだるくなってしまって起きるのが辛かった」
そんな経験はありませんか?
昼寝は方法を間違えると、かえって疲労を感じてしまうこともあります。

疲れが取れる最高の昼寝をするためには、昼寝のタイミング・昼寝をする時間の長さ・温度や湿度・どこで寝るかというポイントが大切です。

①昼寝のタイミング
昼寝をするタイミングは、アフタヌーンディップがおこる14時頃がベストです。

②昼寝をする時間の長さ
15〜20分程度で起きるようにしましょう。
それ以上昼寝をしてしまうと脳が深く寝入ってしまう可能性があり、起きた時に身体にだるさを感じてしまいます。

③温度や湿度
室内の温度は16〜26℃、湿度は50〜60%ほどを目安にしましょう。
寝具などを使用する場合はまた適温も変わってくるので厳密に守る必要はなく、あくまで目安です。
自分がリラックスできる温度や湿度で昼寝をしましょう。

④どこで寝るか
昼寝をするのにおすすめをしない場所は、夜寝ているベッドや布団で寝ることです。
ベッドや布団は深く寝入りすぎてしまうため、昼寝はソファなどに横になってするようにしましょう。
オフィスであればデスクに座ったままでも大丈夫です。
目覚めやすいように、明るい場所や日が差し込む部屋での昼寝をおすすめします。

◾︎最高の昼寝にするためにおすすめのアイテム

最高の昼寝をするためには、アイテムを活用することもおすすめです。
リラックス効果を高め、オフィスなどでも身体に負担をかけずに昼寝をしやすくするアイテムをご紹介します。

・リラックスできる音楽や効果音
最近ではスマートフォンのアプリでもリラックス効果のある音楽や波の音などの効果音を聴くことができます。
手軽に音楽や効果音を聴けるので、昼寝をしたくてもリラックス状態になりにくいという方におすすめです。
もちろん、リラックス効果のある音楽でなくても、自分が聴いて落ち着くと感じる音楽でも大丈夫です。
どんな音楽がリラックスできるのかいろいろと試してみましょう。

・昼寝枕
突っ伏して腕を枕にして寝てしまい、腕が痺れて顔にあとがついてしまったことはありませんか?
デスクで仕事中や勉強中に役立つのが昼寝枕です。
デスクに置いてうつ伏せで頭を乗せたり、背もたれに使って後ろに頭を預けることもできます。
うつ伏せの状態でクッションの下に腕を通せるものもあるので、顔にあとがつくのを防ぎ、腕が痺れることもありません。
体の形にフィットするものを選べば、体圧が分散するので身体の負担を減らすことができます。

・腕枕
コンパクトで持ち運びのしやすさが魅力の腕枕は、筒状の腕枕を腕に通しうつ伏せで頭を乗せて使用します。
腕枕を使うことで顔に跡がつくこともなく、適度な高さを確保できるので、オフィスでの昼寝用におすすめです。

・アイマスク(ホットアイマスク)
どうしても明るいとリラックスできず、眠ることができないという方はアイマスクをしてみてください。
アイマスクで光を遮断すれば、ゆったりくつろげるかもしれません。
さらにリラックス効果を得たいという方には、ホットアイマスクがおすすめです。
目を温めることで身体全体をリラックスさせることができ、目の周りの筋肉が温められて眼精疲労の軽減になります。
さらに、ドライアイの軽減にもつながりますので、パソコンやスマートフォンをよく使う方は昼寝の時はホットアイマスク試してみてください。
ホットアイマスクは使い捨てのもの、電子レンジで温めるもの、コンセントを挿して使用するものなど、多くの種類が販売されているので、自分のスタイルに合ったものを選んでみてください。

まとめ

今回は午後に眠気を感じるメカニズムと、最高の昼寝をするための方法をご紹介しました。
アフタヌーンディップに合わせて、眠りが深くなりすぎないように短時間の昼寝をすると、頭がスッキリして疲れが取れて集中力もアップするので、昼寝の時間を取ることで仕事や勉強もはかどります。
まだまだ日本ではオフィスでの昼寝を推奨している企業は少ないですが、アフタヌーンディップの時間でなくとも昼休みに短時間の昼寝をすることも、午後の仕事効率アップに繋がります。
午後もパワフルに動けるように、これからはランチ後の昼寝を取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介したアイテムもおすすめのものばかりですので、ぜひ試してみてください。

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