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夏バテではなく、「夏ストレス」~夏のストレス対処法~

夏バテではなく、「夏ストレス」~夏のストレス対処法~

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暑い日が続くとイライラしてしまいませんか?
日本の夏は湿度が高く不快に感じる暑さで、ストレスを感じやすくなります。

暑くて湿度が高い状態は集中力が低下してしまい、眠気が出てきます。
意欲が低下してしまうので仕事や勉強が辛くなり、熱帯夜で暑く寝苦しいためリラックス状態になれず、ストレスが溜まりやすくなります。
また、暑さで心拍数は上がって身体は活動的になるのに対し、脳の働きが鈍り意欲が低下することで、脳と身体のバランスが崩れてしまうためイライラを感じてしまうのです。

夏が終わる頃にどっと疲れが出てしまい、「今さら夏バテ?」と感じることがありますよね。
これは夏バテではなく、夏の間に感じたイライラによる「夏ストレス」かもしれません。
夏ストレスを感じてしまう夏の過ごし方とはどんなものなのでしょうか。

今回は、夏ストレスの原因をご説明します。
原因を知り、リラックスできるような夏の過ごし方を考えてみましょう。

夏の間アクティブになりすぎると夏ストレスの原因に

夏は心拍数が上がり、身体が覚醒状態になるので、アクティブに動きすぎて自分でも気づかないうちに無理をしてしまいがちな季節です。

例えば
・夏を楽しまなくては!と、海やプールで一日中遊び続ける
・イベントなどで休む暇もなく遊ぶ
・夜通し遊び続ける
・バーベキューやビアガーデンなどで、つい飲み過ぎてしまう
・暑い日中を避けて活動時間が遅くなり、連日夜更かしをしてしまう
など、楽しんでいるつもりでも、知らず知らずのうちに疲れが溜まりストレスを感じています。生活リズムが乱れてしまう夜更かしも同様です。

自分では楽しんでストレスを発散しているつもりでも、身体は疲れや生活リズムの乱れからストレスを感じています。
また、楽しいことなので疲れてしまっているとは思わず、気付かないうちに無理をしてしまっているのです。
このような生活を毎日続けていると、夏バテにも繋がりますし、夏ストレスも溜まってしまいます。

人付き合いをする機会が多いことも夏ストレスの原因に

夏は意外と人に会う機会が多くありませんか?
人に会う機会が多いと気疲れをしたり、ストレスの原因となります。

例えば
・お盆に親戚の集まりがある
・配偶者の実家に泊まりに行く
・子どもの友達家族と出かける
・たくさんの家族が来るバーベキューに参加する
・会社の人たちとビアガーデンなど頻繁に飲みに行く
など、夏は少し気を張るような人付き合いが増える季節でもあります。
配偶者の実家や自身の直接の友人ではないような子ども関係の付き合いや、会社の人たちなど、リラックスできない状況で長時間過ごすことはとても疲れます。
しかし、親戚付き合いや子どものための付き合いなど、無くせない付き合いもあるのが辛いところですよね。
どこまでの付き合いをしなければいけないかと悩むことも、夏ストレスに繋がってしまいます。

夏ストレスにならないための夏の過ごし方

夏ストレスにならないためには、夏の過ごし方に気をつけることが大切です。
この夏は、夏ストレスを溜めないような生活に変えてみましょう。
①楽しいこともほどほどに
楽しいことはストレスの発散になります。
しかし、気の置けない仲間との楽しい飲み会や、海やプールや夏イベントなどでも、連日予定を詰め込み過ぎてしまうのはかえってストレスを溜め込んでしまい身体に良くありません。
そのような楽しみはほどほどにとどめるようにしましょう。

②リラックスできる時間を意識して確保する
夏は連日のように遊ぶ予定を入れるのではなく、意識して休む日を作りましょう。
毎日予定が入りそうであれば、2日に1回は休んだり、週末休みの人なら土曜日か日曜日のどちらかは休む日と決めてメリハリをつけてみてください。
しっかりと家でリラックスできる日を作り、疲れやストレスをリセットすることが大切です。

③生活リズムを乱さない
夜の暑さが和らぐ時間から遊び始めたり、夜更かししてしまうと生活リズムが崩れてしまいます。
生活リズムの乱れは夏バテ、そして夏ストレスに繋がります。
食事の時間や起床・就寝時間は決めて、毎日規則正しい生活を心がけましょう。

④人付き合いは時間を決める
親戚や子ども関係、会社の付き合いなどは長時間にならないように時間を決めてしまいましょう。
特に親戚や会社の付き合いなどはだらだらと長時間になりがちです。
日中人付き合いをしたら、夜は早めに家でリラックスできる時間を作ったり、飲み会は夜中まで付き合わず終わりの時間を決めておくなどするといいでしょう。

夏ストレスに効果的なリラックスアイテム

夏ストレスによる怠さなどを感じた時に効果的なアイテムをご紹介します。
①ホットアイマスク
真上から照らしつける太陽、紫外線、エアコンによる乾燥など、夏はとにかく目が疲れる季節です。
目の疲れは勉強や仕事が辛くなり、頭痛や肩こりが起きたりするので、夏ストレスの原因にもなります。
日中はサングラスや日傘で目を保護し、夜はホットアイマスクで目を温めてケアしましょう。

②バスソルト
暑い中一日中遊んだり、人付き合いで気を張ってぐったり…。
そんな時はバスソルトを入れたお風呂にゆっくり浸かってみてはいかがでしょうか。
バスソルトを入れることで身体の芯から温めることができ、好きな香りを選べばよりリラックス効果も高まります。
お風呂の中でマッサージをするのもおすすめです。

③フットマッサージャー
飲みの機会が多い夏は、身体のむくみにも気をつけたい季節です。
特に足がむくむと不快感がありますし、革靴やパンプスがキツくなってしまい足が痛くなってしまうこともあります。
足が痛くても仕事中は靴を脱ぐこともできないですし、とてもストレスになりますよね。
そんな時、フットマッサージャーがあれば疲れやお酒でむくんだ足を気軽にマッサージできて、むくみ予防にもなりますよ。

まとめ

夏は自分でも気付かないうちに疲れやストレスを溜めやすい季節です。
開放的な気分になりやすく、遊びまわりたくなってしまいますが、夏バテや夏ストレスの原因になってしまいます。
意識して適度な休息を取り、人付き合いも時間を決めて、ゆっくりとリラックスできる時間を確保しましょう。
また生活リズムが乱れないように、規則正しい生活を心がけましょう。

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