stressless® Moment(ストレスレス® モーメント)

梅雨の季節。雨の日だからそこ心身ともにリラックスを。

梅雨の季節。雨の日だからそこ心身ともにリラックスを。

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雨の日はどういうに過ごされてますか?じめじめとした梅雨の季節。雨だとつい憂鬱な気持ちになりましてしまいましたとしてがちです。
傘を持っていく、手荷物が濡れてしまうなど、にむしむしイライラ。しかし、せっかくの一日なら楽しく過ごしたいですね。

実は雨の日には、工夫次第で気持ちと体にうれしい、思わぬリラックス効用があるのです。
雨音のリズムは、私たちを自然にリラックス状態に導いてくれるのです。小川のせせらぎや、木漏れ日、ろうそくの炎の揺れ方などにもある「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」のヒーリング効果によるものでしょう。
リラックスしてる時は、自律神経のなかで、副交感神経が優位になってる状態。自律神経には交感神経と副交感神経がありまして、通常、心と体がオンになっている時は交感神経が優位で、オフになっているときには副交感神経が優位となります。

仕事や人間関係などでイライラしましたり、疲れがたまっているのに夜なかなか眠れない、ということは交感神経が優位にある状態。血管が収縮し、血圧や血糖値が高まるリスクもあげられます。一方、副交感神経が優位になっているのは、マッサージなどを受けましてうとうとしてましたり、ゆっくりお風呂に入ったり、おいしい食事を楽しんでいるような時。

雨の日は、雨音や柔らかな日差しのおかげで副交感神経が優位になってくるので、自然にリラックスできるのです。

梅雨の時期をよい日にするように、雨の日の楽しい過ごし方を考えてみましょう。

(1)読書や勉強でストレスレス

家や近くの図書館、静かなカフェで、じっくり本を読んだり、資格などスキルアップの勉強を行ってはいかがでしょうか。
実は読書にはストレス解消の効果があるという調査結果も出ています。英国・サセックス大学のデイビット・ルイス博士による調査です。調査の結果、読書はストレスを68%も減少させることが判明!いくつかのストレス解消法の中でも、かなりストレス解消に効果的だと実証されました。また、落ち着くと感じる場所で行う読書は、たった6分間で60%ものストレスが軽減され、リラックスできるという結果も実証されています。
ルイス博士によると、
・脳内で本のストーリーを理解し、登場人物に共感することの方が大切
・「どのような内容の本を読むのか」ではなく、いかに「本の世界に没頭できるか」が重要!
とのこと。
まずは自分が興味を持ちやすいジャンルの本から読み始めてみると良いかもしれないですね。
大きなマグカップにお茶やコーヒーを淹れて、雨音を聞きつつどっぷりと自分に向き合って、インプットの時間にしてみてはいかがでしょうか。
読書を通して、知識を得つつ、リラックス効果も得られるとはお得ですよね。

引用)
英国・サセックス大学、デイビット・ルイス博士らの調査報告
https://www.telegraph.co.uk/news/health/news/5070874/Reading-can-help-reduce-stress.html

(2)映画鑑賞でリラックス

昔は映画を観たい場合、レンタルビデオ屋さんに行ってDVDを借りなければならなかったのでのですが、今ではfireTV(Amazon プライム・ビデオ)、Hulu、Netflixなど、レンタルビデオ屋に行くことなく、見たい映画が見られるような便利な時代になっています。

ポップコーンやコーラ、ビールなど、好きなものを食べながら、ほんの少しの時間だけ日常から離れることができ、実のある上質な時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

映画はもちろんドラマやアニメなど、普段見逃したものやもう一度見たい作品も検索。気軽に動画を鑑賞して手軽に上質な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

(3)時間がある時こそ手の込んだ料理を

時間を持て余す雨の日に持ってこいなのが、手の込んだ料理作りです。雨の日は普段は作らない時間がかかる料理を作れるチャンスです。

メニューは何でもOK!手ごねのパンやスパイスから作るカレー、角煮などなど。

子供と一緒に楽しめる餃子作りやケーキ、クッキー作りなどもオススメです。
お出かけできない雨の日は、美味しいご飯を作って気分を盛り上げましょう!

(4)気になるところのお掃除

じめじめと雨降りが多い梅雨時は掃除もおあずけ、と感じている方も少なくないのではないでしょうか。実は、雨による湿気が多い梅雨時はお掃除のベストシーズンなのです。

理由は適度な湿気が、埃が取れやすくなる、静電気が発生しにくいためです。さらに梅雨時期からカビやダニが大量に発生する季節ですので、予防の意味でもこの時期にお掃除をおすすめします。

いつも掃除しているフローリングなどもおすすめですが、台所や洗面台などのシンクの汚れや窓ふきなど、湿気が多い事でお掃除しやすい場所をきれいにしてみてはいかがでしょうか。

家がきれいになる事でさらに気持ちもスッキリ!掃除のあとはよりリラックスの相乗効果が得られるはずです。

(5)とくかくゴロゴロ、ダラダラ、何もしないが一番

積極的に「何もしない」というのも雨の日ならではの選択。雨の音を聞きながら眠るのって、なんだか非常に気持ちよくないでしょうか。
できたらシーツに大きく寝転んでふかふかに乾いたタオルケットをまきつけてまどろんでいたいですよね。
平日は仕事で忙しくなったので、休日は家族や友達とのんびり。でもなぜだか、最近疲れて億劫になってしまう、、、。
そうした人は脳が“情報過多”で疲れてしまい、脳がそれを処理しきれないと、考える力だけでではなく、やる気も低下してしまいます。
人と歩調を合わせて行動するだけでも、「脳に情報を入れ続いてる状態」になると言われています。

現在は仕事中でも家でも、メールやSNSなどから、私どもの脳には毎日大量の情報が入ってきます。このような時、脳を休めて意欲を回復するように必要なのが、ひとりで過ごす時間。静かな場所へ移動したり、スマートフォンを見ないようにしたり。情報をできるだけ入れないようにして、気ままに過ごすことをオススメします。

いつも忙しい毎日だからこそ、雨の日はあくまでもボーッとする時間をつくりを。
休日をボーッと過ごすと、脳がリラックスして考える力や意欲が高まるかもしれません。

まとめ

考え方を変えたり、工夫する事で雨を楽しむ気持ちが生まれて憂鬱な気持ちになりがちな梅雨の季節も癒しの時間に。

雨の日をゆったりと過ごして忙しい日常を忘れられるよう、うまく味方につけていきましょう。

身体も心もリラックスした生活を送るために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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