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シンプル&美しい生活を~片付けのコツを6つ紹介します~

シンプル&美しい生活を~片付けのコツを6つ紹介します~

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普段過ごすお部屋の状況は、自分の心の在り方を表している、ということをご存知ですか?

毎日元気に、心豊かに過ごすためには、日々の空間をよりよく過ごしやすいものにする必要があります。一日の大半を過ごす我が家、プライベート空間である自分の部屋は、まさにその環境のベースとなるものになるはずです。

部屋の乱れは心の乱れ。整理整頓された、片付いた部屋であることの方が健康にもよいとされる研究データはたくさん出ています。

今回は、心も身体もリラックスするための空間づくりの一員として、「片付けのコツ」についてお届けします。簡単な習慣から始めることができますので、ぜひ参考にしてください。

あなたはいくつ当てはまる? 片付け下手チェック診断!

片づけられない人の特徴としては、下記のような要因が挙げられます。あなたはいくつ当てはまりますか?

(1) 同じモノを必要以上に何個も持っている。ストックしておかないと不安に思う。
(2) かれこれ2年以上着ていない洋服、買った記憶がない洋服を持っている。
(3) 本が捨てられない。買う必要があるかどうかを考えずに、読了後でもどんどん溜めこむ。
(4) ショップバッグが捨てられない。買ったモノがそのまま入っている状態で放置することも。
(5) 収納スペースが、あまり使わないもので埋め尽くされている。
(6) 収納スペースがパンパン、出し入れがしにくい。
(7) モノをしまう場所を決めていない。空いているスペースにモノをどんどん置いてしまう。
(8) モノをしまう収納スペースのサイズが合っていない。
(9) 使用頻度を考えずに収納してしまう。使い勝手が悪い片づけ方をしてしまう。

この項目で、3個以上当てはまる人は、実は片付け下手の可能性が高いタイプです。逆に言えば、上記クリアしている人ほど片付け上手な証です。

このチェック項目をクリアするためにはどんな習慣が必要なのか、「片付けのコツ」を6つ紹介します。

片付けのコツその1:使用頻度に合わせた収納スペースを確保~元ある場所に「戻す」習慣~

片付け上手になるために大前提として必要な習慣は、どこに収納するのか、モノの定位置を決めておくことです。モノを使ったら、元ある場所に「戻す」こと。それが習慣化されると、実は部屋は散らかることなく、整理整頓された空間を作ることが可能です。

まずは、今目の前にある出しっぱなしのモノを、どこに「戻す」のかを決めてみましょう。そして、その「戻す」場所は、普段の使用頻度に合わせて収納スペースを確保することが大切です。

例えば、毎日使う通勤バックは玄関靴箱の上、テレビのリモコンはDVDデッキの横にする。逆に、年に数回しか着ないパーティードレスは洋服ダンスの一番上にするなどです。

使用頻度の高いモノほど、手の届きやすいところで「戻す」場所を決めていきます。そして、モノを出しっぱなしにしなくて必ず「戻す」習慣をつけてみてください。

そしてこの、「戻す」場所を決める方法としてもう一つ大切なのは、モノのグルーピングです。大きくカテゴリーに分けてみると、衣類・雑貨・キッチングッズ・水回りなどがあります。

では、「戻す」場所である収納スペースをどのように確保していけばいいのかについて、「収納テクニック」についてもお届けします。

片付けのコツその2:収納テクニック~衣類編~

特に女性は、衣類をたくさん持っていると思います。そしてその大半が、クローゼットの中に収納している人が多いですよね。ですが、クローゼットのスペースを余すことなく、工夫した収納スペースにできている人は少ないです。

スッキリした収納スペースにするためには、アウターコートやシャツをハンガーポールにかけているその下の空間をどれだけ上手に使えるかにかかっています。

余った空間に、フタや扉付きのボックスを置いて、衣類の中でもカテゴライズして「戻す」場所を決めてみましょう。

例えば下着はサイズ感が合うボックスに、靴下はそこが浅めのボックスに。トレーナーのようにかさばる衣類は大きめのボックスに収納するなどです。均一の同じ大きさのボックスではなく、収納するモノの大きさに合わせて、最小限のスペースで「戻す」場所を作ることが大切です。

また、ネクタイや帽子などフックでかけられそうなものは、クローゼットの扉裏にネットを張ってぶら下げておくというのも、クローゼットのスペースをうまく活用できていると言えます。

最近は、おしゃれで可愛いカラーボックスが100円均一ショップでも購入できますので、クローゼットのスペースと収納するモノの大きさの兼ね合いを見ながらクローゼットをうまく活用してみてください。

片付けのコツその3:収納テクニック~雑貨編~

雑貨に限らず、アクセサリーや小物もそうですが、実は雑貨を片付けることを苦手とする人一番多いのをご存じですか? モノの大きさ自体が小さいことから、元の場所に「戻す」ことをしなくても、一番放置しがちになるのが雑貨です。

雑貨ももちろん、「戻す」場所を決めましょう。最近では、引き出し付きのテーブルもインテリアとしてはたくさん販売されていますので、そうしたテーブルを活用すれば部屋のスペースを狭めることなく雑貨をまとめて収納することができます。

そして、テーブルの引き出しの中に、仕切りや小さなボックスを入れておきましょう。仕切りがないと、「戻す」場所を決めるには不十分です。ぽいっと乱雑に収納しがちになってしまい、整理整頓された片付け上手とは言えないからです。

特に雑貨は小さいモノであることが多いので、戻る場所が分からない「迷子」になりがちです。アクセサリーやピアス、ちょっとした小物…雑貨の一つひとつの「戻す」場所を作りましょう。とにかく細かく仕切ることが大切です。

片付けのコツその4:収納テクニック~キッチン・水回り編~

キッチン・水回りの収納のテクニックとして一番大切なのは、「高さをそろえる」ことです。

例えば、あなたの家のキッチンの引き出し、そこの深いお鍋と小さなフライパンを、大きい順番に下から重ねておいてしまっていませんか? 調味料やシャンプーボトルは、その大小を問わず、同じ場所に並べていたりしませんか?

他のカテゴリーの収納テクニックにも同様のことが言えるのですが、とりわけキッチン・水回りのモノは高さがバラバラであることが多いので、収納スペースを無駄にしがちです。そこで大切なのが、高さをそろえた収納スペースを確保することなのです。

例えば、調味料は同じ高さのものを並べて「戻す」場所を決めておくと、引き出し、飾り棚の高さの仕切りを無駄なく設置することが可能です。また、お鍋とフライパンは上に重ねていくのではなく、仕切りを設けて横に並べてそれぞれの「戻す」場所を決めておくことが大事です。

キッチン・水回りのスペースは、収納スペースとしてたくさんの引き出しが設けられていますが、実はそのスペースを無駄にしてしまっている人が多いのが事実。上、下に余っているスペースがないかを今一度見直してみましょう。

片付けのコツその5:その他、便利グッズ・サービス

片づけるコツは「戻す」場所を決めることとお伝えしてきました。そのための便利グッズとしてボックスや仕切りなどがありますが、その他にも収納スペースを最大化する便利なグッズがたくさんあります。

例えば壁に掛けられるネットやフック、ベッドの下や押し入れ奥に入れておくことができる本専用の浅い引き出し、雑貨をおしゃれに「飾る」見せ方ができる飾り棚などです。

最近は、DIY(Do It Yourself:自分で作ること)インテリアも流行っています。便利グッズを買ってみるのもいいですし、適当な収納グッズが見つからなければ、自分の部屋のスペースに合わせた収納グッズを作ってみるのも楽しいと思います。

また、片づけるときに便利なグッズだけでなく、たまにはプロの力を借りることも一つの手です。片付け専門のサービスも手ごろな価格で展開されていますので、ぜひ気軽に試してみてください。

片付けのコツその6:本当に必要なモノなのかを考えて、毎日何かを必ず「捨てる」

収納スペースを確保し、モノを「戻す」習慣をつけることが大切だとお伝えしてきましたが、
そうはいっても家にあるモノが増え続けてしまっては、「戻す」場所の確保が難しくなります。

片付け下手の人は、モノをなかなか捨てることができないと言われます。そういう方は、「これはストックがあったほうがいい」「この洋服最近着てないけどいつか機会があるかも・・・」といった「不安」という感情が根底になることが多いです。

そこで、毎日何かを必ず「捨てる」という習慣をつけることが、片づけるコツの一つとして挙げられます。例えば長年履いていて擦り切れている靴下、読まなくなった本、賞味期限が切れそうな調味料などです。

今あなたの生活に本当に必要なモノなのかどうかを考えてみましょう。少なくとも、2年以上着ていない洋服は恐らく、本当に必要なモノとは言えないはずです。モノを買うときもまた、「これって捨てる習慣がついていたら、真っ先に捨てる候補にならないかな?」といった基準で考えてみると、意外と物欲も抑えられて無駄な出費を控えることも可能です。

いきなり一気に断捨離するのは難しいという方こそ、毎日何かを必ず「捨てる」という習慣を始めてみてください。

まとめ

片づけるコツ、いかがでしたか? あなたはいくつ実践できていましたか?

仕事から疲れて部屋に帰った時、部屋が散らかっているのと片付いているのとでは、疲れの取れ具合やどちらがリラックスできる空間なのかは明白ですよね。

整理整頓された片付いた部屋は、身体の疲れだけでなく、心を穏やかにしてリラックス効果を高めると言われます。あなたの目の前の部屋がもし、散らかっていたとしたら、ぜひ簡単な習慣作りから「片付け上手」を目指してみてください。

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