stressless® Moment(ストレスレス® モーメント)

特集―ストレスレスなひと #01 五郎丸 歩(後編)

特集―ストレスレスなひと #01 五郎丸 歩(後編)

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エコーネスとラグビー・五郎丸歩選手との出会いは2015年。それから約1年半のオーストラリアとフランスでの海外挑戦を終え、古巣・ヤマハ発動機ジュビロへの復帰で帰国したばかりの五郎丸選手が「ストレスレス®ショールーム東京」に来場。ご愛用頂いているストレレス®チェアの話、海外でのこと、家族との時間、ストレスとの向き合い方、そして日本での新たな挑戦についてロングインタビューをお届けします。

Photo: SHOHEI KANAYA Text:AYAKO AJISAWA Edit: F.M.J. magazine

 

家族と過ごす時間、意外な素顔。

─ 五郎丸さんが考える居心地のいい住まいとは?

かっこいい家でありたいなとは思っています。子供もいるので、生活感はありつつ、でもそれだけではない、こだわりを感じられるような、かっこいい家が理想です。

─ 家具やインテリアにおける好みやこだわりは? 

基本的には嫁と決めますが、海外のインテリア雑誌を見て漠然とした憧れの部屋のイメージとかはありますね。
天井につけるプロペラ付の照明とか西海岸風なのもいいなぁと思いつつ、実際買うとなると黒が基調だとかシックな方向に落ち着くんですけどね。

─ ご家族との時間は何をされていますか?

子供が3歳と6歳なので、子供と遊んでいることがほとんどですね。外だったらラグビー遊びばっかりです。家でも、戦いごっこですね。ずっとタックルされています笑 日本よりも海外の方が、練習時間が効率化されている分、この2年は、すごく家族での時間が多かったんです。オーストラリアは日本人も多く住んでいるし、取材もちょくちょく来ていたんですが、フランスまで行くとなかなかっていう感じで、日本人もいないので、おのずと家族でいる時間が増えましたね。下の子が生まれた直後は、日本で一番忙しい時期であまり家にもいられなかったので。やっとなついたなみたいな(笑)。

ご家族にストレスレス®チェアをプレゼント。

─ お祖母様に、ストレスレス®チェアをプレゼントされたと伺ったのですが、何かきっかけがあったのですか?

サポートして頂いているのを母親が知って、調べたら家の近くでも買えるということがわかったので、少しでも疲れがとれたらということで。ひざが悪いので、普通の椅子に座っていると負担が大きいので、購入しました。座り心地のよさに、すごく感激していました。

─ ご家族に、よくプレゼントなどされるんですか?

しないんですよねー。嫁にも…しないですね。記念日は、嫁の誕生日と結婚記念日が一緒なんで、そこはちゃんとやります!今年の5月は旅行に行きました。ちょうどフランスにいた時期だったので、南仏に家族で行きました。

─ 逆にもらって嬉しかったプレゼントは?

やっぱり手紙ですかね。頻繁にくれるわけではないんですが、だから余計に嬉しいというか。この間、ちょうどシーズンが終わって、日本に帰ってくる2~3日前、扉をあけたら子供が手紙を壁に貼ってくれていて、「パパ、海外生活、頑張ったね、(日本では別々に住んでしまうので)日本に帰っても僕は寂しくないよ!」って強がって書いてあって、ジーンときちゃいましたね。嫁からも誕生日とか1年に1回はもらいますね。口では言えないことも手紙なら伝えられるし、伝わるので、嬉しいですよね。僕は全然書かないです(笑)。なかなか書けないんですよ!

─ 夫婦円満の秘訣は?

まだわからないですね(笑)。でも、今は嫁も忙しいですからね。子供もまだ小さいですし。だから、少し手が離れたら、また楽しいだろうなぁなんて話はしますけどね。なかなか今は2人だけの時間は確保できないんですが、。今は子育てを通して、わかりあっていっているという感じです。

─ 子育てで心得ていることはありますか?

母親の役割と、父親の役割って違うと思うんですよ。母親が口うるさく言っていることは、言いませんね。男としては、こうしなくちゃいけないよっていう、ご飯の食べ方とか箸の持ち方だったりとか、そういうところは厳しく言っていますね。

─ 落ち着いているイメージもありますが、テンションが上がる瞬間とかあるんですか?

そんなイメージですか?(笑)。お酒飲んでいたらワイワイガヤガヤって感じです。後輩とかと。でも1番笑顔でいるのは、子供と遊んでいる時だと思いますね。

─ あとはやっぱり強いイメージですが、弱い部分や苦手なこともあるんですか?

いっぱいありますよ!弱い部分だらけです。虫とかお化けとかは大丈夫ですけど、ジェットコースターとかは絶対に嫌ですね。楽しめません(笑)。子供と嫁でどうぞどうぞ、僕は並んでおきますんでって感じです。ワールドカップ前にディズニーランドへ行ったのですが、まだ小さくてアトラクションに乗れない下の子と一緒に、並ぶ係で嫁と長男が乗ったら、僕はまた次のアトラクションに並んでいました。僕は、エレクトリカルパレードとかイッツアスモールワールドとかで充分です。何で怖いのに乗るの?みたいな。落ちないってわかっていたら大丈夫ですよ?観覧車とか。バンジーとかも絶対無理!

─ 以前は、試合後、寝ずに釣りに行くこともあるとおっしゃっていましたが・・・

海外では釣りに行けなかったんですよね。その代りに、新しい趣味としては、ワインですかね。いつもビールかウィスキーで、全然飲めなかったんです。だけど、フランス行ってさすがに飲んでみようと思って、飲んでみたら美味しくて、飲みやすくて。だから、日本にも持って帰ってきました。赤も白もロゼもハマってしまいました。ラグビー仲間でもワインを勉強して、みんなで楽しもうみたいな話もでていますね!みんなお酒に強いんですよね。
キッチンにも立ちますよあんまり苦じゃないんですよ。カレーとか、一通り作りますよ。中学校で外へ出て、高校から下宿生活だったので、自分のことを自分でやるということには抵抗がないというか。一通りはできるので、生きていけると思います。

─ 憧れられる対象だと思いますが、逆に五郎丸さんが憧れる男性像は?

人の事を尊敬できる人を尊敬します。自分自分っていう人は、自分には合わないなって思いますね。年を重ねるごとに、かっこいいおっちゃんにはなりたいなって思いますけどね。おしゃれっていうよりも、自然と生きている海の男!みたいな方が僕は好きです。外見よりも生き方に憧れますね。

ストレスレス®チェアは新しい自分のパートナー

─ 日本で新生活が始まると思うのですが、今後の展望をお聞かせください

海外で世界のスター達を見てきたから、その人達からもらった影響はラグビーだけでなく、人として魅力ある人になっていきたいなと思いますね。日本でのプレーを通して人として、また1つ成長したいなと思っています。

─ 私たちのストレスレス®チェアもぜひご活用頂ければ嬉しいです。

海外での2年間で、色々なことを経験させてもらって、言葉だったり、ラグビーのパフォーマンスのことだったり…夜は1人でいる時間ができるのでそういう時に、ストレスレス®チェアを活用して、経験してきたことをきちんと形にしていきたいとは思っていますね。今まではパソコンで思いつくままに調べものをしていただけなんですが、これからは、この先の人生に役立つものを形つくっていけたらなと思っています。ストレスレス®チェアは、その下調べのパートナーです。僕も気が付けば30歳なので、セカンドビジョンをしっかり思い描いていきたいなっていうのはありますね。

― 印象的だったのは、自然体な物腰と優しい笑顔。そしてどんな質問にも一生懸命答えてくれようとする真っすぐさ。撮影中も、「インタビューは苦手なんですよ(笑)」と言いながら、お子さんやご家族のお話をすると、自然と笑顔のこぼれる飾らない素朴さが、試合中の熱い雄姿と対照的で、そのギャップも魅力的でした。  お話にもありましたが、海外での挑戦は、私たちの想像を絶するプレッシャーやストレスがあったと思います。そして、今季のトップリーグも開幕し、日本での新たな挑戦もはじまりました。これからもエコーネスは、快適性を追求し続けながら、五郎丸選手をはじめ、皆さまのストレスレスな時間と暮らしをサポートしていきます。
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